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SEO対策のためのブログ記事の書き方。初心者向けに徹底解説

最終更新日:2022年3月6日

Webサイトを運営するならば、日々のブログの更新は宿命的なものとなります。個人のブログ、会社のオウンドメディア問わず、運営しているWebサイトのGoogle検索順位を上げるためには、「SEO対策」が必要となります。SEO対策には幾つかの技術的な要素が絡み合いますが、ITの知識がない人でも気軽にできるSEO対策が、“質の高い”ブログを書くことです。

そこで、ここでは初心者でも簡単に実践できるブログの書き方をご紹介します。

ブログ記事によるSEO対策でお困りではないですか?

ブログからアクセス数がアップしていますか?集客ができていますか?

ホームページ制作大阪ドットコムでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、良質かつユーザー第一のホームページを制作して参りました。
その長い経験の中でWEBマーケティングの知見も豊富に持ち、SEO対策を基本とし、SNS運用・リスティング広告運用などを得意としています。

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目次

ブログ記事の書き方を学習する理由

ブログ記事の書き方を学習する理由

西暦2000年以降、日本を含む世界で急速にデジタル化が進み、企業はもちろん、個人事業主や副業でお小遣いを稼ぐ主婦にいたるまで、自分でWebサイトを所有する時代となりました。

Webサイト上で日々情報を更新していることでしょうが、これらは読者があってのもの。そこで、Webサイトを運営するに当たり、重要なポジションを占めるのが「SEO対策」となります。いわゆる、Google検索順位を上げるための施策となりますが、これにはITの知識や技術的な要素が必要となります。

そこで、ITに疎いパソコン初心者でも、効率良くSEO対策ができるのが、今回解説する「ブログ」となります。

サイト運営に必要不可欠なSEO対策のため

ブログ記事は闇雲に書いても、十分なSEO効果を得ることはできませんし、Googleが示したルールから逸脱してしまうと、場合によっては検索順位を落としたり、最悪まったく表示されない重大なエラーを引き起こすこともあります。その一方で、正しいSEO対策をブログ記事に講じることができれば、個人やIT初心者でも効率的に検索順位を伸ばすことができます。

自社サイトを運営するに当たり、集客化・収益化の面においてSEO対策は必要不可欠となり、今後IT化が加速すれば、さらにネット上における競争が激化することは容易に想像できます。ここで紹介するブログ記事の書き方を自身の中でルール化し、習慣化することができれば、常に質の高い記事を更新することができますので、非常にコスパの高いSEO対策を実施することができるはずです。

雑所得にもおすすめ。アフィリエイト

個人の運営するブログでも副業感覚で気軽に収益化を図ることができる「アフィリエイト」。アフィリエイトとは広告プログラムの一種で、ブログ上に設置した広告を読者が踏んで、商品やサービスを購入することにより、サイト運営者が決まった額の報酬を得ることができます。趣味で始めたブログが徐々に読者が増えてきたため、試しにアフィリエイト広告を貼ったところ、思わぬ臨時収入を得ることができた、なんてことは普通にありますし、本格的にアフィリエイトに取り組めば、副業で始めたブログが、いつの間にか本業の収入を超える、といった嬉しい誤算があるのもアフィリエイトブログの魅力となります。

ブログが人気になれば安定した収益も可能。Googleアドセンス

アフィリエイトと対をなす広告プログラムの「Googleアドセンス」。アフィリエイトは成果型報酬のため、仮に読者が広告をクリックしても、当該商品やサービスを購入しなければ、報酬は支払われません。

一方でGoogleアドセンスはクリック型報酬広告となるため、広告がクリックされた時点で収益が発生します。アフィリエイトと比較すると、収益化へのハードルが低い分、得られる報酬も微々たるものですが、自分の書いたブログ記事が人気になり、クリック数が月間1万、10万と伸びれば、毎月安定した収益を確保できるのがGoogleアドセンスの特徴となります。一般的にブログとアフィリエイト、Googleアドセンスは親和性が高いため、「ブログ記事にアフィリエイト広告とアドセンス広告を貼る」のが定番となります。

ブログ記事の書き方のコツ。文章の基礎を思い出そう

ブログ記事の書き方のコツ。文章の基礎を思い出そう

企業・個人問わず、これから運営サイトのブログ記事を毎日更新しなければならない人の中で、「実は文章を書くのが苦手」、「長い文章を書くのは大学時代の論文以来」、「自分の書いたブログ記事が読みにくいと言われたことがある」といった人は、もう一度小学校、中学校の時代に習った文章の基礎を思い出してみてください。

成人になり、社会人経験を積み重ねていくと、自然と日本語のボギャブラリーは増えてくるものですが、それを読者に分かりやすく文章をしたためる場合は、書き方とコツがあります。言い換えれば、どんなに記事を書くのが苦手な人でも、文章の書き方とコツさえ押さえておけば、少なくとも誰が読んでも不満のないブログ記事を更新することができるようになります。

上手い記事は「中学生でも読める文章」

俗に言う「上手い記事」とは、高い文章力を誇示した記事でなければ、難しい漢字を多用した文章でもありません。上手いとは、読みやすい文章で構成された記事であり、「中学生でも読める文章」と言うことができます。

では、中学生でも読める文章とは、どのような文章を指し、また、どのような点を押さえることによって、読みやすくなるのでしょうか。
まず、ブログ記事を書くに当たって大切となるのが「文法」であり、「国語表現」です。小学校で習う「てにをは」の助詞や、中学校で習った活用形「未然、連用、終止、連体、已然、命令形」と助動詞、これらを正しく活用することで、読みやすい日本語文章を作ることができます。

日本語がネイティブである場合は、多くの人は文法を気にせず会話や執筆することができますが、日本語の体系(文法)を意識することによって、驚くほどブログ記事の質が変わります。わざわざ昔の教科書を掘り起こさずとも、最近はネットでも簡単に調べることができるので、半日ほど時間を費やし、是非復習してみてはいかがでしょうか。

「ブログがつまらない」。そんなときはリズムを大切に

自分の管理しているWebサイトに日々ブログ記事を更新して、ふと読み返してみると、「もしかして自分の記事はつまらないのでは」と疑問に思うこともあるでしょう。当該記事が面白いかそうでないかは読者の価値観や記事のテーマに依るところでもありますが、もしかすると、文章に緩急をつけるだけで、同じ内容であっても読み手の印象ががらりと変わることがあります。

ブログ記事の書き方を俳句と短歌に学ぶ

学生時代に国語の授業でやった「俳句と短歌」は、文章を書くにあたり、欠かせない要素が含まれています。それは「文字数とリズム」です。俳句は575、短歌は57577から成ることはご存知かと思いますが、なぜ575、あるいは57577の並びなのかは、あまり知られていません。

この理由は非常に単純。「最も日本語のリズムがいい」からです。もちろん、ブログ記事を書く場合、5文字と7文字だけで文章を区切ることはできません。しかし、ここで注視してほしいのは、「短い文(5)のあとに長い文(7)、そのあとに再び短い文(5)、そして2つの長い文(7.7)」を意識した文章を書くことによって、記事全体が読みやすく、読者はテンポよく走り読みすることができます。

四コマ漫画は必要最小の記事構成

四コマ漫画が、たった四コマで構成されている理由は、「物語に必要な最小の構成数」だからです。いわゆる「起承転結」を1コマずつ表現したものが四コマとなります。どんなブログ記事でも、起承転結は必ず意識して書くべきであり、特に「転」と「結」の部分が不明確であると、「この記事は何を言いたいんだ」、「結局だから何?」と読者は訝しく思ってしまいます。

誤字脱字よりも「文法」を大切にするのがSEO対策におすすめ

記事を読んで誤字脱字があると、文章全体の品質を損なう可能性がありますし、読者離れの要因にもなり得ます。しかし、誤字脱字よりも、上記で解説した「文法」の理解を深める方が、SEO対策としては、より重要性が高いと言うことができます。誤字脱字は見直しをすれば、ほぼ取り除くことが可能ですが、正しい文法は、知っていなければ身に付いたことにはなりませんし、間違って書いてしまっても、自分で気づくことができません。

Googleが検索順位を決めるさいは、ロボットが記事を巡回して、品質を点数付けすると言われていますが、あらゆるポイントを相対的に判断されるため、具体的なブログ記事の評価を知ることはできません。そのため、「正しい日本語で記事を作る」ことは、自分でできる基本的なSEO対策として、最重要のコツとなります。

初心者向け。ブログ記事のテーマを決める方法

ブログ記事は読まれて初めて意味を成す。検索ボリュームの探し方

ブログ記事の書き方を学び、実際に文章を書いていると、どうしても立ち止まってしまう原因となるのが「ブログ記事のテーマが思いつかない」、「ネタが切れた」、「書きたいことがない」というもの。ブログ記事を書くにあたってのテーマ決めというのは、SEO対策の根底に関わることであり、非常に重要なポイントとなります。

そこで、下記では初心者に向けて、ブログ記事を書くさいのテーマの決め方、探し方をご紹介します。

ブログ記事は読まれて初めて意味を成す。検索ボリュームの探し方

ブログをはじめたばかりのころは、自分の書きたいことをブログ記事のテーマにしがちです。もちろんそれもかまわないのですが、SEO対策を図る上で大切となるのは、「検索ボリューム」となります。どんなに良質で興味深い記事を書き上げたとしても、読者がいなければ宝の持ち腐れですし、そもそも当該記事のニーズがないのであれば、Webサイトを運営するにあたり、集客や収益化の問題点として浮上します。

検索ボリュームは月間クリック数としても解釈することができ、「Googleキーワードプランナー」が有名どころとして挙げられます。Googleが提供している無料ツールとなり、キーワードを入力すると、月間の検索ボリューム(クリック数)を知ることができます。有料のGoogle広告を利用していれば、より具体的な数値で確認することができるのですが、そうでなくとも「10~100」、「1000~1万」と目安を知ることができます。また、検索ボリュームと同時に競合性や仮に広告をつけた場合のクリック単価も見ることができます。クリック単価が高ければ、それだけ競合がひしめき合っているキーワードと捉えることができます。

Googleサジェストからキーワードを見つけるのもおすすめ

Googleサジェストとは、Googleの検索窓に文字を打ち込んださいに、一覧として表示されるキーワード候補となります。簡単に説明すると、「他のユーザーが検索している注目のキーワード」であり、Googleユーザーの2割は、表示されたサジェストキーワードを最低1つはクリックするというデータもあります。

Googleサジェストの取得は、無料で抽出できるWebサイトが幾つか公開されているので、そちらを利用するといいでしょう。おすすめは「ラッコキーワード」と呼ばれるWebサイトで、キーワードを入力するだけで、それに連なるサジェストワードの一覧を取得することができます。

最初は検索数の少ないキーワードを選ぶのがおすすめの理由

ブログ記事のテーマ決めに苦労している場合は、まずは検索ボリュームの少ないキーワードや、Googleサジェストの中から選んでみてはいかがでしょうか。数十のキーワードをピックアップしたのち、自分の運営サイトと最も親和性・関連性が高いものを選び、ブログ記事として書いてみてください。

検索ボリュームの大きいワードは「ビッグワード」、「重要キーワード」などと呼ばれており、大手企業が資金を投入してSEOマーケティングを行っていることが多いので、短期間でSEOの効果を実感するのは難しいかもしれません。

ブログ記事の導入文の書き方と文字数

ブログ記事の導入文の書き方と文字数

ブログ記事を書くにあたり、「導入文の書き方」も押さえておきたいポイントとなります。導入文とは記事の冒頭の文章であり、“リード”などと呼ばれる記事の最初のブロックとなります。Googleの検索窓からキーワード検索を行うと、検索結果の一覧ページ(SERP)が表示されますが、ここに表示されるWebサイトの概要部分は、別途メタディスクリプションを指定していない場合、導入文が自動的に表示されることが多いです(実際はGoogleロボットが文章の最適化を行います)。導入文は記事全体の“掴み”の部分でもあるため、ある程度注力して文章を考えるようにしたいところです。

導入文の書き方:記事全体を分かりやすく200文字前後で

ブログ記事の導入文の書き方として押さえるべきポイントは下記を覚えておきましょう。

  • 1.導入文を読んだだけで記事の全体像が分かる
  • 2.文字数は120~200文字前後に抑える
  • 3.この記事を読めば、どんな得をするのかを読者が理解できる
  • 4.ブログテーマやキーワード、記事で課題にする点が含まれている

上記項目を1つずつなぞるのは一見すると難しそうですが、導入文で当記事を読み続けるかを判断する読者も少なくないため、意外と重要なポイントでもあります。

ブログ記事のおすすめの文体とは

ブログ記事のおすすめの文体とは

ブログ記事を書くにあたり、「文章の文体は何がおすすめなのだろうか」という素朴な疑問に思い当たることがあります。他サイトのブログ記事を確認してみると、ですます調であったり、会話口調、である調など、Webサイトによって特色があることが分かります。いずれの文体もブログ記事の書き方としては一長一短がありますの。メリットとデメリットを覚えた上で、サイトカラーに合わせた文体を選ぶといいでしょう。

ですます調のメリット&デメリット

ブログ記事をですます調で書くメリットとデメリットは下記となります。

  • 1.老若男女問わず不快にさせない
  • 2.文章に癖がなく信頼性が高い
  • 3.記事によっては単調な印象を受ける
  • 4.主観的情報や感想を提供する場合は多少冷たく感じる

ですます調の文体はどのようなサイトカラーでも合いますし、企業のコーポレートサイトから主婦が運営するブログサイトまで無難に適応します。自分の運営するサイトカラーがまだ定まっていないうちは、とりあえずですます調がいいかもしれません。

会話調のメリット&デメリット

個人ブログでよく見かける会話調の文体は、どのようなメリットとデメリットが考えられるのでしょうか。

  • 1.読者との距離が近くなる
  • 2.他の文体と比べてファンを獲得しやすい
  • 3.多少誤字脱字や文法の間違えがあっても目立たない
  • 4.読者の中には嫌悪感を覚える人もいる
  • 5.企業や収益が発生するWebサイトにはそぐわない
  • 6.主観的な感情や意見があらわれやすいため、信頼性のある記事を書きづらい

芸能人やインフルエンサーのブログはほとんどが会話調で仕上げられていますが、これは読者と心理的距離を近づけるテクニックの1つ。そのため、有名ブロガーを志望している人は、会話調の文体でブログに独自性を出すのも1つの有効な手段となります。

である調のメリット&デメリット

である調の文体は、法律や政治・時事といった記事の情報に信頼性を持たせるさいによく使われます。

  • 1.ブログ記事だけではなく、Webサイト全体に権威性を持たせることができる
  • 2.文章力が劣っていたり、誤字脱字が目立つと、信頼性が大きく失われる
  • 3.上から目線の印象を受け、アレルギー反応を示す読者も少数ながらいる

なにかを指南したり、イニシアチブをとって読者に信頼ある情報を提供するさいは、である調の文体で記事を書くことによって、読者の支持を集めることができます。ただし、日常を記したブログや商品紹介記事など、Webサイトによっては集客方法やマネタイズにそぐわない文体でもあるため、使いどころは注意が必要です。

ブログ記事の書き方と記事構成を紹介

ブログ記事全体の構成の決め方とPREP法

ブログ記事を実際書く前には、記事全体の構成を予め考えておくことがおすすめです。構成を決めておくことにより、長文の記事であっても、終始テーマから外れることなく書き切ることができます。

ブログ記事全体の構成の決め方とPREP法

ブログ記事の全体の流れは、PREP法に沿って書くようにすると、まとまりのある文章に仕上げることができます。
PREP法とは、1.記事の要点(Point)、2.理由(Reason)、3.具体例(Example)、4.結論=要点(Point)の流れを指すもので、文章全体が理解しやすく、説得力があるとされている記事構成です。無論、この通りに記事を作る必要もなければ、記事のテーマによってはそぐわないこともあります。ただし、一般的に記事が引き締まり、誰が読んでも、何を言いたいのか分かってくれる流れとなりますので、文章を書くさいのテクニカルな手法として覚えておくといいでしょう。

競合の記事の見出しを確認する

自分の書くキーワードを選定したあとは、記事の作成に移る前に、競合サイトの記事の見出しを確認しておくと、SEOの側面から有益な情報を得ることができます。競合記事の見出しを確認後、どのように自分の書く記事に活かせばいいのかは、下記の通りとなります。

  • 1.キーワードをGoogleで検索して、最初のページ上位1~5位、もしくは1~10位の見出しを調査する
  • 2.競合サイトの見出しを比較して、単語や文章で共通している箇所があれば、自分の記事にも含める※コピーは厳禁
  • 3.競合サイトの文字数を洗い、自分の書く記事も平均に達するように努める
  • 4.検索にヒットしたテーマの流れに沿う

例えば「ハワイ 旅行」というキーワードで検索した場合、検索順位上位を占めるのは、ハワイ旅行の現地の観光方法であったり、ツアーの紹介といった記事が主となります。これはハワイ旅行で検索する人がどんな情報を求めているのかを、Googleが独自に判断して、需要に応えた記事を上位にランクインさせています。そのため、ハワイ旅行をテーマにした記事で、どんなに良質で中身の濃いものを書いても、ハワイの観光方法やツアーなどとは無関係の記事である場合、検索上位にはなかなか上がってきません。このように、キーワードを選定したあとは、Googleがどのような記事を好んで上位に表示させているかも併せて確認すると、より高度なSEO対策のとれた記事を書くことができます。

ブログ記事の書き方における禁止事項

ブログ記事の書き方における禁止事項

これまでは良質な記事の書き方や、SEOを意識したキーワードの選定方法をご紹介してきましたが、一方で禁止となるブログの書き方もあります。Googleに低評価と判断される記事を毎度更新続けていると、サイト全体の評価が低くなり、どんなにたくさん記事を書いても検索上位に上がってこない、といった事態も考えられますので、以下で解説する禁止事項はしっかりと肝に銘じておきましょう。

オリジナル記事を意識しすぎる

文章の執筆に慣れてくると、徐々に自分の書きたいことを意図して記事に収めることができるようになります。そして、競合サイトと差別化を図るために、オリジナルな記事を書きたいという欲求にかられるようになるのも自然です。オリジナルの記事は、確かにGoogleからも評価がされやすいのですが、その反面、検索ボリュームが少ないと、いくら記事を増やしてもGoogleにインデックスされない、ということも考えられます。オリジナルの記事を書くことは非常に大切ですが、やはりその記事に対してニーズがあることを前提にテーマを決めるのが、Webサイト運営における正しいブログ記事の書き方と言えるでしょう。

ブログ記事に使う写真の扱い方

ブログ記事に使う写真の扱い方

ブログ記事を作るさい、文章だけではどうしても味気無さがあります。特に旅行や日常生活を綴る記事の場合は、写真ありきとなるので、ゆくゆくはカメラもいいものを揃えるのもおすすめです。

その一方で、写真を自分のブログ記事に使う場合は注意も必要です。特に肖像権の問題は裁判に発展する可能性もあるため、しっかりとクリアにしておきましょう。

他人が映っている写真はぼかしを入れる

風景写真を撮ったつもりが、通行人が写真に入り込んでしまっている、ということは、撮影している中で極々ありふれたことです。しかし、その写真をそのまま記事に挿入してアップしてしまうと、肖像権の侵害となり訴えられることもあります。そのため、他人が写り込んでしまっている写真に関しては、顔にぼかしを入れて、判別できないように加工するのがいいでしょう。

他サイトの写真をブログ記事に使う場合の条件

他のWebサイトの写真をブログにつ買いたい場合は、極力注意が必要です。「引用元を記述すればいい」、「Ⓒ(クレジット)を付ければいい」といった憶測もありますが、原則許諾を撮っていない写真は使うべきではないと言えます。もしどうしても必要な場合は、下記事項を守ることによって、トラブルを防ぐことができます。

  • 1.引用元をはっきりとさせる
  • 2.写真に関して誹謗中傷をしない
  • 3.加工をしない(オリジナルのまま使う)
  • 4.自分の写真のように紹介しない

ブログ記事の書き方で知るべきルール

ブログ記事の書き方で知るべきルール

SEO対策に則したブログ記事を書く場合、通常の文章の書き方とはやや異なる技術的な部分があります。必ずしも準拠しなければならないわけではありませんが、Googleが記事を評価する基準ともなるので、できるだけ気に留めた記事の作成を心がけるといいでしょう。

他のサイト・書籍から引用したい場合

ブログ記事の中で、他のサイトや書籍にある文章をそのまま引用するさいは、blockquoteタグを使うのが一般的です。他サイトの文章をそのままコピペしてしまうと、Googleはコピー記事とみなし、記事の評価を下げる可能性があります。また、引用を多用するのもよくありません。どんなにたくさん引用したくとも、記事全体の1割以下に留めておくのが賢明でしょう。

SEO対策の一環。ブログの記事中にキーワードと共起語を散りばめる

自分の書いたブログ記事に対して、少しでもSEO対策の効果を高めたい場合は、キーワードと共起語を文章中に散りばめることも有効です。数年前までは、キーワードの頻出率を特に気にして、「記事中に20個以上のキーワードを入れる」のようなルール付けを行っていた人もいましたが、昨今はGoogleロボットも非常に賢くなり、キーワードを多用しなくとも、文脈や共起語から記事の内容や品質を判断することができるようになりました。

とはいえ、まったくキーワードが記事中に含まれていないと、記事のテーマや方向性にGoogleが懐疑的となりますので、執筆の邪魔にならない程度に入れておくのがおすすめです。

共起語とは、SEOキーワードに関連した単語を意味します。例えば「SEO」の共起語であれば、「対策、記事、タイトル、キーワード」などが挙げられます。キーワード及びテーマに沿った記事を書いていれば、共起語は必然的に入るので、それほど意識する必要はありませんが、近年のSEO対策で重要な指標となっているので、ブログ記事を作成する前に確認だけはしておくといいでしょう。

パーマリンクは日本語ではなく英数字

パーマリンクとは、記事のURLを意味します。ワードプレスで何も設定せずに記事を公開すると、URLが日本語になってしまうことがありますね。URLの文字列とSEO評価は直接関係はありませんが、日本語のURLは他人にシェアをすると、記号を含む非常に長い英数字に変換されてしまいます。そのため、パーマリンクは記事の内容を表す英数字に設定することがおすすめです。

ブログ記事の書き方を知るだけでGoogle順位1位も夢じゃない

ブログ記事の書き方を知るだけでGoogle順位1位も夢じゃない

今回は初心者向けに、SEO対策込みでのブログ記事の書き方をご紹介しました。SEO対策の専門家でなくとも、読者のニーズに求める記事をブログに更新することによって、Google検索順位を上げることは十分に可能です。ブログ記事を書くにあたり、本当に大切なことは「根気よく書き続けること」です。半年や1年ブログ記事を書き続けていても、なかなか読者が増えなかったり、Googleで検索しても上位にヒットしないこともあるでしょう。そんなときでも辛抱強くブログの更新を続けていると、やがてふとしたタイミングで記事がバズったり、特定キーワードで検索順位1位にヒットしたりするものです。まずは今回紹介したことを踏まえて、ブログ記事を書いてみてはいかがですか。

参考:【アクセス数が変わる!?】ブログ記事を公開するベストな時間帯はいつ?

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