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企業のロゴにはどんな役割があるの?簡単に作成する方法も解説

2020年9月4日

「企業にとってロゴって本当に必要なの?」
「ロゴなんて作っている暇ないよー」

起業家の中にはそんな風に思っている方もいるかと思います。

でも、本当に企業にとってロゴは必要ないのでしょうか。

本記事では、企業におけるロゴの重要な役割を紹介するとともに、ロゴの作成方法についても解説しています。

ロゴは、消費者が企業を判断する材料の1つです。

ロゴの必要性に疑問を持っている方こそ、ぜひ本記事を最後まで読んでいただければ幸いです。

そもそもロゴとは何か

ロゴ

そもそも「ロゴ」とは企業名や商品名などをわかりやすく装飾・図案化したもので、企業のアイデンティティーを確立するのに欠かせません。

ロゴは企業の特徴や独自性を統一されたイメージ・デザインで発信することができるので、社会的な認知度や存在価値を高める効果があります。

文字がただ並んでいるだけの名刺では、人々の記憶にはなかなか残りにくいものです。

しかし、ロゴだとビジュアルとして人々の記憶に残りやすいため、「特徴的なロゴ=あの会社」というように一目で認識してもらえるようになる可能性が高くなります。

企業におけるロゴの役割とは

機能 役割

では、企業におけるロゴの役割とは具体的にどんなものがあるのでしょう。

企業におけるロゴの役割は、主に3つ挙げられます。

*企業におけるロゴの役割3つ
1.会社の顔となる

2.他者と差別化させる

3.社員の団結力を向上させる

以上3つをそれぞれ詳しく解説していきます。

ロゴの役割1:会社の顔となる

1つ目のロゴの役割は「会社の顔となること」です。

初対面の人と会ったときに第一印象を抱くのと同様に、ロゴにも第一印象というものがあります。

例えば、「スターバックスやAppleのロゴは?」と聞かれた際に、多くの方はすぐにあの特徴的なデザインを思い浮かべられるはずです。

「こんな色だったな」「こんな特徴的な見た目だったな」といったように、消費者にデザインを思い浮かべてもらえれば、商品や会社に関しても自然とイメージしてもらうことができるでしょう。

会社名だけではなく、どんな会社なのかというイメージを覚えてもらうには、ロゴは必要不可欠です。

ロゴの役割2:他社と差別化させる

2つ目のロゴの役割は「他者と差別化させること」です。

ロゴを上手く使えば、会社を覚えてもらえるだけではなく、他社との差別化を図ることもできるでしょう。

例えば、Apple社のロゴはシンプルなリンゴのマークがトレードマークです。

全く同じ品質・機能の家電でも、Apple社のロゴが入っているものとノーブランド品では、抱く印象が全く異なってきませんか?

リンゴのマークがついているApple製品というだけで「ほしい!」と消費者に思わせられるのは、品質や機能だけではなくロゴやブランドの権威性が大きく関わってくるのです。

「この会社の商品だからほしい!」とブランドそのものの価値が形成されればされるほど、ロゴの価値も非常に大きなものになります。

ロゴの役割3:社員の団結力を向上させる

3つ目のロゴの役割は、「社員の団結力を向上させること」です。

サービスを始めたり起業したりする際に新しいロゴを作ることで、「皆で協力してがんばろう!」という一体感が生まれやすくなります。

例えばスポーツチームでも、みんなでバラバラのユニフォームを着ているチームなんてほとんどありませんよね?

ユニフォームには敵味方を見分けやすくする役割もあるでしょうが、チームとしての団結力を高める効果もあります。

ロゴもスポーツチームのユニフォームと同様で、共通のロゴが入った名刺やアイテムがあると、社員やメンバーの結束が強くなるでしょう。

企業のロゴを新規作成・刷新する場面とは

タイミング

では、企業のロゴを新規作成・刷新するタイミングはいつがいいのでしょうか?

今回はロゴを新規作成・刷新するのに適した3つのタイミングをご紹介します。

*企業のロゴを新規作成・刷新するのに適した3つのタイミング
1.起業や新規事業立ち上げのとき

2.事業転換・世代交代のとき

3.周年・創業記念のとき

以上の3つのタイミングを、1つずつ解説していきます。

起業や新規事業立ち上げのとき

1つ目は、「起業・新規事業立ち上げをするとき」です。

独立して起業する場合や、事業拡張で新規事業を立ち上げる場合、新規でロゴを作成することになるでしょう。

特に起業したばかりのときは知名度やサービスの普及度が低いので、会社を象徴するロゴの存在はとても重要です。

「起業したばかりで忙しいから…」とロゴを後回しにすることは、ロゴが周囲に与える影響を考えると非常に勿体ないといえます。

事業転換・世代交代のとき

2つ目は「事業転換・世代交代のとき」です。

企業の事業戦略や経営形態を大きく転換させたり、2代目社長へ事業継承をしたりするときなどは、ロゴを刷新する良い機会です。

全く違うロゴに変えてしまうのもいいですが、過去のデザインを継承する形でリニューアルするのもいいでしょう。

周年・創業記念のとき

3つ目は「周年・創業記念のとき」です。

よく「おかげさまで創業○○周年!」や「10th Anniversary」みたいな言葉を耳にすることがあります。

企業の中には上記のようなフレーズをロゴに取り入れる企業も存在するのです。

ロゴをキャッチーなデザインにしておけば人々の目に留まりますし、周年を表記することで「そんなに歴史があるのか」という信頼感にも繋がるでしょう。

消費者に魅力を伝える企業ロゴの作り方

デザイン

では、消費者に自社の魅力を伝えるための企業ロゴは、どうやって作ればいいのでしょうか。

作り方は主に2通りあります。

*自社の魅力を伝える企業ロゴの作り方
1.ロゴ制作サイトで自作する

2.制作会社に依頼する
 

以上の2つの方法を詳しく解説していきます。

ロゴ制作サイトで自作する

1つ目は「ロゴ制作サイトで自作する方法」です。

ロゴ制作は一からデザインを考えたりフォントや色を選んだりしなくてはいけないので、かなり大変です。

しかし、「ロゴ制作サイト」を利用すれば、誰でも簡単に会社のロゴを作成することができます。

大体のサイトは、あらかじめサイトに用意されているロゴの中からデザインを選んで社名を入力すれば完成です。

好みに応じて、テキストのサイズや色などを変えることができるサイトもあります。

ただ、ロゴ制作サイトは海外のものがほとんどなので日本語表示に対応していなかったり、ひらがなとカタカナは扱っていなかったりする場合も多いです。

英語以外のロゴを作りたい場合は、日本語に対応している有料版のものを使うといいでしょう。

おすすめのロゴ制作サイト(全て日本語対応可)
Logaster
ONLINE LOGO MAKER
Logo Factory

制作会社に依頼する

2つ目は「制作会社に依頼する方法」です。

ロゴ制作サイトでも素敵なロゴは作れますが、せっかく会社のロゴを作るのなら自社のオリジナルロゴにしたくありませんか?

クオリティやオリジナル性を重視するなら、やはり制作会社に依頼するのが一番でしょう。

制作会社はロゴ制作のプロですし、会社の要望や事業内容をしっかりと聞いたうえで、クオリティの高いロゴを制作してくれます。

また、ロゴ制作サイトで作った場合、ロゴの用途がホームページに限定されていたり印刷にいちいち支払いが発生したりする可能性が高いです。

しかし、制作会社に依頼する場合にはホームページはもちろん名刺・封筒・商品など、あらゆる用途でロゴを利用することができます。

ロゴは会社の顔ですので、やはり使える用途が広いことに越したことはないでしょう。

費用は発生してしまいますが、将来的なことを考えるのであれば制作会社に依頼するのがベストです。

企業のロゴを作成するときのポイント

ポイント

では、最後に企業のロゴを作成するときのポイントについて解説していきます。

ポイントは以下の4つです。

*企業のロゴを作成するときの4つのポイント
1.ロゴに意味やストーリー性を持たせる

2.いろいろな状況で使えるようにする

3.色の持つ効果には注意を払う

4.フォントの権利関係に注意する

ロゴに意味やストーリー性を持たせる

1つ目のポイントは「意味やストーリー性を持たせること」です。

企業ロゴは、企業のアイデンティティーにも関わります。

よって、ロゴには意味や想いを込める必要があるのです。

ロゴが持っているストーリーが深いほど、人々に与える印象も強くなるでしょう。

また、起業のコンセプトや経営理念がわかりやすくなるので、ブランディングにも役立ちます。

いろいろな状況で使えるようにする

2つ目のポイントは「いろいろな状況で使えるようにすること」です。

企業のロゴは、何もホームページのみで使われるわけではありません。

商品や名刺、各種広告にも掲載されることになります。

例えば、いくらカラフルなロゴだとしても白黒印刷で印象が薄れてしまうようなロゴは使い勝手がいいとはいえないでしょう。

どのような状況で使っても見栄えが悪くならないように、シンプルだけどインパクトのあるデザインにすることをおすすめします。

色の持つ効果には注意を払う

3つ目のポイントは「色の持つ効果には注意を払うこと」です。

先程も色について少し解説しましたが、ロゴの作成において「配色」は非常に重要です。

微妙な色の違いでも、人が抱く印象やイメージは変わってきてしまいます。

自社のブランドイメージを最大限に表現できる色を選んでください。

他社との差別化を図るという面でも、ロゴの配色は大切です。

ですので、競合の他社とロゴの色が被らないようにしっかり調査をしましょう。

フォントの権利関係に注意する

4つ目は「フォントの権利関係に注意する」ことです。

ロゴ制作サイトを利用する場合は、既存のフォントを使用して企業ロゴを作成することになるでしょう。

既存のフォントをロゴに使うときは、フォントの権利関係に注意してください。

ラインセンス情報の「商業利用は可能なのか」「フォントの加工は許可されているか」は必ずチェックするべき項目です。

フォントの提供元の規約を確認せず企業ロゴを作成してしまった結果、後々損害賠償を受けたという話も実際に存在します。

まとめ

本記事では、企業で使われるロゴには一体どんな役割があるのかということをメインに解説してきました。

ロゴは私たちが思っている以上に、大きな印象を消費者に与えています。

特に、起業していながらロゴを後回しにしている方はとても勿体ないので、今すぐロゴの作成を検討してみてください。

では、本記事のまとめです。

*本記事のまとめ
1.企業におけるロゴの役割
①会社の顔となる
②他者と差別化させる
③社員の団結力を向上させる

2.企業のロゴを新規作成・刷新する場面
①企業・新規事業の立ち上げをするとき
②事業転換・世代交代のとき
③周年・創業記念のとき

3.企業ロゴの作り方
①ロゴ制作サイトで自作する
②制作会社に依頼する(おすすめ)

4.ロゴを作成するときのポイント
①ロゴに意味やストーリー性を持たせる
②いろいろな状況で使えるようにする
③色の持つ効果には注意を払う
④フォントの権利関係に注意する

企業ロゴは、いわば会社の顔です。

クオリティもそうですが、後から権利の関係でいろいろ不便にならないように、やはり制作会社でのロゴ制作を強くおすすめします。

あなたの企業ならではの素敵なロゴを作成してくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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