業務システム開発とは?費用相場・進め方・おすすめ開発会社20選【2026年】

業務システム開発とは何か

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。高松市出身。「圧倒的努力」を座右の銘に、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を支援してきました。
本ブログでは、最新の Web トレンドや AI 活用、マーケティング施策の実践知をわかりやすく発信し、読者の皆さまの事業成長を後押しします。

業務システム開発を検討しているものの、「パッケージを導入するべきか、スクラッチで開発するべきか」「どこまで要件を決めてから開発会社へ相談すればよいのか」と迷う企業は少なくありません。

販売管理、受発注管理、在庫管理、生産管理、顧客管理などを複数部署で利用する業務システムでは、単に画面や機能を作るだけではなく、現在の業務フロー、既存システムとの連携、データ移行、権限管理、運用方法まで含めた設計が必要です。

この記事では、業務システム開発の基本から、システム化できる業務、パッケージ・SaaS・スクラッチ開発の違い、費用相場、要件整理、開発工程、データ移行、API連携、開発会社の選び方まで解説します。後半では業務システム開発に対応するおすすめ会社20社も比較します。

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業務システム開発とは

業務システム開発とは、企業が日常的に行っている業務を効率化・標準化するためのシステムを設計・開発することです。

販売管理、受発注管理、在庫管理、生産管理、顧客管理、営業管理、人事管理、勤怠管理など、対象となる業務は企業によって異なります。

Excelや紙、メール、複数のクラウドサービスに分散している情報を一つのシステムへ集約したり、部門間のデータを連携したりすることで、二重入力や転記ミス、属人化などを減らせる可能性があります。

業務アプリとの違い

業務アプリと業務システムに厳密な境界があるわけではありませんが、この記事では対象範囲によって区別します。

比較項目 業務アプリ 業務システム
主な対象 特定の作業・部署 複数の業務・部署
例 日報、点検、申請、営業報告 販売管理、受発注、在庫管理、生産管理
データ 単独管理も多い 複数業務のデータを扱うことが多い
外部連携 比較的少ない場合もある 基幹システムやSaaSとの連携が発生しやすい
開発規模 小さく開始しやすい 中規模以上になる場合がある

日報、申請、点検、顧客管理など特定業務向けのアプリを開発したい場合は、業務アプリ開発に強い会社の比較記事をご覧ください。

基幹システムとの違い

基幹システムは、販売、生産、会計、人事、在庫など、企業活動の中核を担うシステムを指します。

業務システムはより広い概念で、基幹業務以外にも営業支援、申請承認、問い合わせ管理、点検管理などさまざまな業務を対象とします。

実際のシステム構成では、現場向けの業務システムと既存の基幹システムをAPIやデータ連携で接続するケースもあります。

業務システムでシステム化できる主な業務

販売管理

見積、受注、売上、請求、入金などの情報を管理します。顧客情報や商品情報と連携させることで、受注から請求までの業務を一元化できます。

受発注管理

取引先からの受注や仕入先への発注を管理します。メールやFAX、Excelによる受発注をシステム化することで、入力作業や確認作業を減らせる場合があります。

在庫管理

商品・原材料の入出庫、現在庫、拠点別在庫、棚卸などを管理します。販売管理や受発注管理と連携することで、在庫情報をリアルタイムに近い形で共有することも可能です。

生産管理

製造業では、生産計画、工程、原材料、在庫、進捗、実績などを管理するシステムが利用されます。

生産管理に特化したシステムを検討している場合は、生産管理システム開発の必要機能・費用相場・開発手順も参考にしてください。

顧客・営業管理

顧客情報、商談履歴、見積、問い合わせ、営業活動などを管理します。CRMやSFAをそのまま利用する方法だけでなく、自社独自の営業フローに合わせてシステムを開発する方法もあります。

人事・勤怠・社内申請

従業員情報、勤怠、休暇申請、経費申請、各種承認ワークフローなども業務システムの対象です。ただし標準的な業務であれば、スクラッチ開発より既存SaaSの利用が適している場合があります。

業務システムはSaaS・パッケージ・スクラッチのどれを選ぶべきか

業務システムを導入する場合、すべてを独自開発する必要はありません。SaaS、パッケージ、ローコード・ノーコード、スクラッチ開発などから、自社の業務に合う方法を選びます。

方式 特徴 向いているケース 注意点
SaaS クラウド上の既製サービスを利用 標準化された業務 独自業務への対応に制約がある
パッケージ 既存製品を導入・設定・カスタマイズ 一般的な業務を短期間で導入したい企業 製品仕様やライセンスに依存する
ローコード・ノーコード 既存部品を活用して構築 比較的小規模な業務改善 複雑な連携や大量処理では確認が必要
スクラッチ開発 自社要件に合わせて設計・開発 独自業務や複雑な連携がある企業 費用・期間が大きくなりやすい

SaaS・パッケージが向いているケース

勤怠、給与、会計など、多くの企業で業務フローが共通している領域では、既存サービスを利用する方が費用や導入期間を抑えやすくなります。

既存サービスで業務上の要件を満たせる場合、独自開発する必要性は高くありません。

スクラッチ開発が向いているケース

自社独自の業務フローが競争力につながっている場合や、既存サービスでは対応できない複雑な処理、基幹システムとの連携、大量のデータ処理などが必要な場合はスクラッチ開発が候補になります。

一部だけ独自開発する方法もある

実務では「SaaSかスクラッチか」の二者択一ではありません。

会計は既存SaaS、販売・受発注部分のみ独自開発し、APIで連携するといったハイブリッド構成も検討できます。

重要なのは開発方式を先に決めることではなく、現在の業務と課題を整理したうえで最適な手段を選ぶことです。

業務システム開発の費用相場

業務システムの開発費は、機能数、画面数、利用人数、データ量、外部システムとの連携、セキュリティ要件、データ移行、開発期間などによって大きく変わります。

規模 費用の目安 想定例
小規模 100万~500万円程度 単一部署、限定された機能、比較的少ない画面
中規模 500万~3,000万円程度 複数部署、複数機能、既存システム連携
大規模 3,000万円以上 全社利用、基幹連携、大規模データ移行、高度な非機能要件

上記はあくまで一般的な目安です。同じ「在庫管理システム」でも、1拠点だけで利用する場合と全国の複数拠点でリアルタイム連携する場合では、必要な設計やインフラが大きく異なります。

要件定義・設計費

業務内容を整理し、必要機能、画面、データ、権限、連携方法などを決める工程です。業務システムでは、この工程の精度が後工程の手戻りに大きく影響します。

開発費

プログラマーやエンジニアが実際にシステムを構築する費用です。機能数だけでなく、処理の複雑さや外部システムとの連携数などでも工数が変わります。

テスト費

機能単体のテストだけでなく、複数機能を組み合わせたテスト、権限ごとの確認、負荷テスト、既存システムとの連携テストなどが必要になる場合があります。

データ移行費

既存システム、Excel、Accessなどに保存されているデータを新しいシステムへ移す場合に発生します。古いデータの形式が統一されていなければ、変換やクレンジングが必要です。

運用・保守費

システムは公開して終わりではありません。障害対応、サーバー管理、セキュリティ対応、OS・ミドルウェア更新、機能改善などを継続的に行う必要があります。

業務システム開発の発注前に整理しておくべきこと

開発会社へ相談する前に完璧な要件定義書を作る必要はありません。しかし、少なくとも「なぜ開発するのか」「現在何に困っているのか」を整理しておくと、提案や見積もりの精度が上がります。

開発目的と業務課題

「システムを作りたい」ではなく、「受注情報の二重入力をなくしたい」「在庫確認にかかる時間を減らしたい」など、解決したい課題を整理します。

必要機能と優先順位

必要な機能を洗い出したうえで、必須機能と将来追加できる機能を分けます。初期開発ですべてを実装しようとすると、費用と期間が膨らみやすくなります。

利用者と権限

誰が利用するのか、管理者・一般社員・取引先などで閲覧・編集できる情報をどう分けるかを整理します。

既存データ

現在利用しているExcel、CSV、Access、既存システムなど、移行対象となるデータを確認します。

外部システムとの連携

会計システム、基幹システム、CRM、EC、決済、物流、Microsoft 365、Google Workspaceなど、連携したいシステムを整理します。

予算とスケジュール

予算上限と希望リリース時期を伝えることも重要です。開発会社側が、予算に応じて機能を段階的に実装する提案をしやすくなります。

発注前の情報整理には、以下の要件整理シートも活用できます。

実務で使える資料
システム開発の発注前
要件整理シート

システム開発会社へ相談・見積もりを依頼する前に整理しておきたい、開発目的・業務課題・必要機能・予算・スケジュールなどを実務用シートにまとめました。

  • 開発目的・業務課題
  • 必要機能・優先順位
  • 利用者・権限
  • データ移行・外部システム連携
  • セキュリティ・運用保守
  • 予算・スケジュール・発注条件

要件整理シートを無料ダウンロード

フォーム入力後、メールでダウンロードURLをご案内します(PDF資料・無料)

システム開発の発注前 要件整理シート

業務システム開発の流れ

1. 現状分析・要件整理

現在の業務フロー、課題、既存システム、利用者、必要機能などを整理します。

2. 要件定義

システムで実現する範囲、機能要件、非機能要件、データ、権限、外部連携などを具体化します。

3. 基本設計・詳細設計

画面、データベース、処理、API、インフラなど、実際にシステムを構築するための設計を行います。

4. 開発

設計内容をもとにプログラムを実装します。案件によっては機能単位で開発・確認を繰り返すアジャイル型の進め方もあります。

5. テスト

設計どおり動作するか、実際の業務で問題なく利用できるかを確認します。発注企業側が行う受入テストも重要です。

6. データ移行

旧システムから必要なデータを抽出し、新システムで利用できる形式に変換して移行します。

7. リリース・運用保守

本番環境へ移行した後も、障害対応、セキュリティ対策、機能改善などを継続します。

既存システム・SaaS・APIとの連携で確認すること

APIが提供されているか

外部サービスとリアルタイムに近い形でデータ連携する場合、APIが利用できるか確認します。APIの仕様や利用制限によって実現方法が変わります。

CSV連携で十分か

リアルタイム連携が不要であれば、CSVファイルのインポート・エクスポートで対応できる場合があります。必要以上に複雑な連携を作らないこともコスト管理では重要です。

連携するデータの基準を決める

顧客情報や商品情報を複数システムで保持する場合、「どのシステムを正とするのか」を決めます。マスターデータの管理主体が曖昧だと、データ不整合が発生しやすくなります。

既存システムからのデータ移行で確認すること

業務システムのリニューアルでは、新しい機能だけでなく既存データをどのように引き継ぐかが重要です。

データ移行を後工程で初めて検討すると、想定以上の工数が必要になることがあります。

移行するデータの範囲

すべての過去データを移す必要があるのか、直近数年だけでよいのかを判断します。

データの品質

重複データ、表記ゆれ、未入力項目、不要データなどを確認します。必要に応じて移行前にデータを整理します。

切り替え方法

旧システムから一度に切り替えるのか、一定期間並行運用するのかも検討します。事業への影響が大きいシステムほど、移行計画とテストが重要です。

既存システムの老朽化や刷新を検討している場合は、システムリプレイス・改修の進め方と開発会社の比較もご覧ください。

業務システム開発会社を選ぶ7つのポイント

業務理解と要件定義に対応できるか

業務システムでは、技術力だけでなく対象業務を理解する力が重要です。現場へのヒアリングや業務フロー整理から対応できる会社か確認しましょう。

類似する業務の開発実績があるか

同じ業界だけでなく、販売、受発注、在庫、生産、承認など、自社と似た業務プロセスを開発した経験があるかを確認します。

既存システムとの連携経験があるか

API、CSV、データベース連携など、自社が必要とする方式に対応できるか確認しましょう。

データ移行まで任せられるか

リプレイス案件では、旧システムの調査、データ変換、移行テストまで対応できる会社が適しています。

セキュリティと非機能要件を考慮できるか

利用人数が多いシステムや重要な企業データを扱う場合は、アクセス制御、ログ、バックアップ、可用性、性能なども確認します。

開発後の保守・改善に対応できるか

業務は時間とともに変化します。開発後の改修や追加開発まで継続的に相談できる体制があるか確認しましょう。

見積もりの範囲が明確か

金額だけではなく、要件定義、設計、テスト、インフラ、データ移行、操作説明、保守など、見積もりに何が含まれているかを比較します。

業務システム開発会社おすすめ20社の比較早見表

業務システム開発に対応する会社20社を、得意領域と特徴で比較しました。会社名をクリックすると各社の詳細へ移動できます。

会社名 得意領域 特徴
株式会社ファーストネットジャパン 受発注・在庫・顧客管理・Webシステム オーダーメイド開発とWeb領域を一体支援
カコムス株式会社 販売・生産・業務システム 1971年創業の独立系SIer
株式会社システナ 企業向けシステム・DX 大規模案件にも対応する総合力
テクバン株式会社 業務システム・インフラ 開発からインフラ・運用まで対応
株式会社アイ・エス・ビー 基幹・業務・金融・公共 幅広い業界のシステム開発に対応
テックファーム株式会社 生産・在庫・販売・購買管理 業務整理から運用保守まで支援
株式会社GeNEE 基幹・業務・情報系システム 業務・技術・UI/UXを横断して支援
株式会社LIG DX・業務システム・UI/UX UI/UXとシステム開発を一体支援
Sky株式会社 業務系・組込み・SI 大規模な開発・検証体制
株式会社Sun Asterisk DX・新規事業・システム開発 ビジネス・デザイン・技術を横断
インフォニック株式会社 業務・クラウド・Salesforce クラウドと受託開発を組み合わせ可能
大京システム開発株式会社 基幹業務・DX・マイグレーション 基幹システムの刷新にも対応
日本システム開発株式会社 エンタープライズ・Webシステム 1985年から業務システム開発を展開
SIA株式会社 業務・基幹・Webシステム スクラッチ開発と上流支援
株式会社ジークス 業務システム・UX・クラウド 業務フローとUI/UXを重視
株式会社プラムザ 業務システム受託開発 運用保守・セキュリティまで対応
株式会社エイ・エヌ・エス 基幹・業務システム オーダーメイド開発・再構築に対応
CRESS INFO株式会社 業務系ソフトウェア開発 企業向けシステム開発を展開
アクセルユニバース株式会社 Web・業務システム・AWS 企画・開発・クラウド運用を支援
オルグローラボ株式会社 業務システム・オフショア 要件整理から開発・運用まで対応

業務システム開発会社おすすめ20選

株式会社ファーストネットジャパン

株式会社ファーストネットジャパンは、大阪・東京を拠点にWebシステム、業務システム、スマートフォンアプリなどの開発を行う会社です。

顧客管理、予約、受発注、在庫管理などのオーダーメイド開発に対応しており、PHP、Python、React、AWS、Azureなど案件に応じた技術を選択できます。システム開発だけでなくWeb制作やWebマーケティングも社内で扱っているため、顧客向けWebサイトと業務システムを連携したい企業にも向いています。

設立 2004年12月(創業1998年)
実績 制作・開発等累計4,000件超
サービス 業務システム、Webシステム、スマホアプリ、SES、Web制作
推奨企業 自社独自の業務フローに合わせたシステムを開発したい企業
電話 06-6777-3688
営業時間 平日9:30~18:30
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10/東京都港区港南2-17-1
URL https://www.1st-net.jp/lp/development/

カコムス株式会社

カコムス株式会社は1971年創業の独立系SIerです。業務システムでは営業・販売支援、顧客・商品管理、生産・製造管理、ワークフローなど幅広い領域に対応しています。

長期的な運用や保守まで含めて相談したい企業の候補になります。

設立 1971年7月
実績 50年以上にわたりシステム開発・運用を展開
サービス 業務システム開発、クラウド、運用・保守
推奨企業 幅広い業務領域を長期的に支援してほしい企業
電話 06-6342-7811
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル26F
URL https://www.kacoms.co.jp/

株式会社システナ

株式会社システナは、企業向けのシステム開発からITサービス、DX支援まで幅広く展開する企業です。

金融、産業、公共など幅広い領域に対応しており、大規模なシステム開発や複数領域を横断する案件を検討する企業にも適しています。

設立 1983年3月
実績 金融・産業・公共など幅広い領域でシステム開発を展開
サービス システム開発、IT・DXサービス、ビジネスソリューション
推奨企業 大規模または複数領域をまたぐシステムを検討する企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング14F・16F
URL https://www.systena.co.jp/

テクバン株式会社

テクバン株式会社は、業務システム開発だけでなく、クラウド、ネットワーク、セキュリティ、運用支援まで扱うシステムインテグレーターです。

アプリケーションだけでなく、インフラや運用環境までまとめて依頼したい企業に向いています。

設立 1996年2月
実績 創業以来システムインテグレーションを展開
サービス 業務システム開発、クラウド、インフラ、セキュリティ、運用
推奨企業 システムとIT基盤をまとめて相談したい企業
電話 03-5418-8500
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都港区海岸3-20-20
URL https://www.techvan.co.jp/

株式会社アイ・エス・ビー

株式会社アイ・エス・ビーは、官公庁、金融、通信、運輸向けの基幹システムをはじめ、医療、車載、組込みなど幅広い領域に対応しています。

業務システムだけでなくインフラや各種専門領域を含めた開発を検討する企業に適しています。

設立 1970年6月
実績 官公庁・金融・通信・運輸等の基幹システム開発
サービス 業務・基幹システム、組込み、医療、金融、インフラ
推奨企業 専門性や大規模開発体制を重視する企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 公式サイトでご確認ください
URL https://www.isb.co.jp/

テックファーム株式会社

テックファーム株式会社は、生産・在庫・販売・購買、人事・会計などの業務システム開発を手がけています。

現行業務のヒアリングや業務フロー整理から、要件定義、開発、テスト、運用保守まで一貫して相談できる点が特徴です。

設立 2015年7月
実績 25年以上の受託開発ノウハウを継承
サービス 業務システム、Webアプリ、クラウド、UI/UX、運用保守
推奨企業 業務整理から開発まで一貫して依頼したい企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー23F
URL https://www.techfirm.co.jp/

株式会社GeNEE

株式会社GeNEEは、基幹システム、業務システム、情報系システムの受託開発に対応しています。

製造管理、購買管理、販売管理、営業管理、在庫管理、顧客管理など幅広い業務領域を扱っており、システム開発だけでなくDX・ITコンサルティングも相談できます。

設立 2017年4月(創業2010年)
実績 製造・購買・販売・在庫・顧客管理等の開発実績
サービス 業務・基幹システム、DXコンサルティング、AI、アプリ
推奨企業 上流工程から相談したい企業
電話 03-4500-8256
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都港区六本木1-4-5 森ビルアークヒルズサウスタワー
URL https://genee.jp/

株式会社LIG

株式会社LIGは、システム開発・アプリ開発に加え、長年のWeb制作で培ったUI/UXデザインを強みとしています。

戦略・構想から設計、開発、保守運用まで対応しており、業務システムでも利用者の操作性を重視したい企業の候補になります。

設立 2007年6月
実績 業務システム・アプリ・Web制作等の実績を掲載
サービス システム開発、アプリ開発、UI/UX、Web制作
推奨企業 操作性やUI/UXも重視する企業
電話 03-6240-1253
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都台東区小島2-20-11
URL https://liginc.co.jp/

Sky株式会社

Sky株式会社は、自社パッケージ商品の開発・販売に加え、業務系システム、組込み・制御、アプリケーション開発などを展開しています。

全国規模の体制を持ち、大規模プロジェクトや品質・検証まで含めたシステム開発を検討している企業にも適しています。

設立 1985年3月
実績 業務系・組込み・アプリケーション等の開発実績
サービス 業務系システム、組込み、アプリ、検証、SI
推奨企業 大規模な開発・検証体制を重視する企業
電話 03-5796-2770(東京本社)
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル9F
URL https://www.skygroup.jp/

株式会社Sun Asterisk

株式会社Sun Asteriskは、ビジネス・デザイン・テクノロジーを組み合わせたデジタルプロダクト開発を展開しています。

業務効率化だけでなく、新しいサービスやDXプロジェクトと一体でシステム開発を進めたい企業に向いています。

設立 2013年3月
実績 1,000件を超える新規事業・DX・プロダクト開発実績を掲載
サービス DX、新規事業、システム・プロダクト開発
推奨企業 事業企画やDXから一体で開発したい企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB1
URL https://sun-asterisk.com/

インフォニック株式会社

インフォニック株式会社は、システムインテグレーション、クラウドソリューション、ネットワークソリューションを展開しています。

受託開発とSalesforceやAWSなどのクラウドサービスを組み合わせたい企業に向いています。

設立 2020年12月(グループ創業2005年)
実績 Web・業務システム、Salesforce、AWS等の事例を掲載
サービス 業務システム、クラウド、Salesforce、AWS、ネットワーク
推奨企業 クラウドサービスと個別開発を組み合わせたい企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都中央区銀座7-14-16 太陽銀座ビル4F
URL https://infonic.co.jp/

大京システム開発株式会社

大京システム開発株式会社は、大阪を本社とする独立系SIerです。基幹業務のシステム化、モダナイゼーション、マイグレーション、DX、各種パッケージ導入などに対応しています。

既存の基幹・業務システムを長期的に刷新していきたい企業の候補になります。

設立 1989年6月
実績 37年以上にわたり情報システム分野を支援
サービス 基幹システム、モダナイゼーション、DX、パッケージ導入
推奨企業 基幹・業務システムを刷新したい企業
電話 06-6441-5815
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 大阪市西区江戸堀1-9-1 肥後橋センタービル8F
URL https://u-dsk.co.jp/

日本システム開発株式会社

日本システム開発株式会社は1985年設立で、設立当初から業務システム開発事業を展開しています。

エンタープライズ向けシステムと組込みシステムを中心に技術領域を広げており、Webアプリケーション、AI、IoTなどにも対応しています。

設立 1985年8月
実績 1985年から業務システム開発事業を展開
サービス 業務・Webシステム、組込み、AI、IoT
推奨企業 企業向けシステムの技術力を重視する企業
電話 052-551-1861
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル9F
URL https://www.nskint.co.jp/

SIA株式会社

SIA株式会社は、Webシステム、業務システム、基幹システムのスクラッチ開発に対応する会社です。

要件が固まっていない段階から業務を整理しながら相談できることを打ち出しており、中小企業の業務システム開発にも適しています。

設立 2003年10月
実績 1,000件以上のプロジェクト実績を掲載
サービス 業務・基幹・Webシステム、iOSアプリ、CTO顧問
推奨企業 要件整理からスクラッチ開発を相談したい企業
電話 03-6228-1680
営業時間 平日10:30~16:30
所在地 東京都港区南麻布2-2-13 麻布ハイプラザ2階
URL https://www.siainc.jp/

株式会社ジークス

株式会社ジークスは、Web・アプリ・クラウド開発に加え、UX設計からシステム開発、長期運用まで対応しています。

業務フローをヒアリングしたうえでUIを設計することを重視しており、現場の使いやすさを重視する業務システムに向いています。

設立 1994年8月
実績 工程管理、勤怠管理、業務システム等の開発事例を掲載
サービス 業務システム、Web、アプリ、クラウド、UX
推奨企業 業務フローとUI/UXの両方を重視する企業
電話 03-6261-5941
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都千代田区神田小川町3-9-2 BIZCORE神保町4F
URL https://www.zyyx.jp/

株式会社プラムザ

株式会社プラムザは、業務システムの受託開発、運用保守、セキュリティ対策、システム導入コンサルティングを提供しています。

独自業務のシステム化だけでなく、開発後の運用や保守まで継続して相談したい企業に適しています。

設立 1998年10月
実績 25年以上にわたり受託開発を展開
サービス 業務システム受託開発、保守、セキュリティ、導入支援
推奨企業 開発後の運用保守も重視する企業
電話 03-6407-0710
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都港区赤坂4-2-11 エスセナーリオ赤坂EAST 002
URL https://www.plumsa.co.jp/

株式会社エイ・エヌ・エス

株式会社エイ・エヌ・エスは、システムの提案、設計、開発、導入、保守まで対応しています。

基幹・業務システムのオーダーメイド開発や既存システムの再構築、保守などを相談したい企業の候補です。

設立 1989年12月
実績 35年以上にわたりシステム開発を展開
サービス システム構築、保守、クラウド、オフショア開発
推奨企業 既存業務システムの再構築も相談したい企業
電話 公式サイトでご確認ください
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 公式サイトでご確認ください
URL https://www.ans-net.co.jp/

CRESS INFO株式会社

CRESS INFO株式会社は、企業向けのソフトウェア開発を中心にシステム開発事業を展開しています。

東京のほか静岡、名古屋などにも拠点を持っており、企業向けシステムを継続的に開発したい企業の候補になります。

設立 2002年1月
実績 企業向けソフトウェア開発を継続して展開
サービス システム・ソフトウェア開発
推奨企業 企業向けシステム開発を相談したい企業
電話 03-3527-1460
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都千代田区神田紺屋町17 ONEST神田スクエア5F
URL https://www.cress-i.com/

アクセルユニバース株式会社

アクセルユニバース株式会社は、Webサイト・コンピュータシステムの企画、開発、運営、コンサルティングを行っています。

ITコンサルティング、新規Webサービス構築、クラウド、保守運用なども提供しており、AWSを利用したシステム基盤まで相談できます。

設立 2012年2月
実績 Web・業務システム、クラウド等の開発を展開
サービス システム開発、ITコンサルティング、AWS、保守運用
推奨企業 クラウド環境を含めてシステムを構築したい企業
電話 03-6450-5258
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都渋谷区渋谷3-6-6 渋谷パークビル2F
URL https://www.acceluniverse.com/

オルグローラボ株式会社

オルグローラボ株式会社は、日本とベトナムの開発体制を活用し、業務システム、Webシステムなどの開発を行っています。

要件整理から設計・開発・運用まで対応しており、オフショアを活用しながらコストと開発体制のバランスを取りたい企業に向いています。

設立 2014年7月
実績 業務・Webシステム等の開発事例を掲載
サービス 業務システム、Webシステム、ラボ型オフショア開発
推奨企業 オフショアを含めた開発体制を検討したい企業
電話 03-5784-4330
営業時間 公式サイトでご確認ください
所在地 東京都渋谷区神泉町10-10 VORT渋谷神泉ビル6F
URL https://allgrow-labo.jp/

業務システム開発でよくある失敗

現在の業務を整理せずに開発を始める

現状の業務フローを整理しないまま機能の話を始めると、不要な作業までそのままシステム化してしまう可能性があります。最初に「なぜその作業が必要なのか」から確認しましょう。

必要な機能を最初からすべて入れる

各部署から要望を集めると機能数が膨らみやすくなります。必須機能と将来機能に分け、優先順位を付けることが重要です。

データ移行を後回しにする

古いシステムのデータ構造が複雑だったり、データ品質に問題があったりすると、移行に想定以上の工数がかかる場合があります。

外部システムとの連携を後から追加する

会計、CRM、EC、物流などとの連携はシステム全体の設計に影響します。必要な連携は要件定義段階で整理しましょう。

開発会社へすべて丸投げする

業務を最も理解しているのは発注企業側です。開発会社に任せきりにせず、現場担当者も参加して要件や画面を確認する体制が重要です。

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業務システム開発についてよくある質問

業務システム開発にはいくらかかりますか?

機能や規模によって大きく異なります。小規模で100万~500万円程度、中規模で500万~3,000万円程度、大規模では3,000万円以上になる場合があります。外部連携やデータ移行、セキュリティ要件などによっても変わります。

業務システムと業務アプリの違いは何ですか?

厳密な境界はありませんが、特定の作業や部署向けの比較的小さな仕組みを業務アプリ、複数の業務・部署・データを扱う仕組みを業務システムと呼ぶことがあります。

業務システムはスクラッチ開発した方がよいですか?

必ずしもスクラッチ開発が最適とは限りません。標準的な業務ならSaaSやパッケージが適している場合があります。自社独自の業務や複雑なシステム連携が必要な場合にスクラッチ開発を検討します。

開発会社へ相談する前に要件定義書は必要ですか?

完成した要件定義書まで用意する必要はありません。まずは開発目的、現在の業務課題、必要と思われる機能、利用者、既存システム、予算、希望時期などを整理しておくと相談が進めやすくなります。

既存のExcelデータを新しい業務システムへ移行できますか?

CSVなどへ変換して移行できる場合があります。ただしデータ形式、重複、表記ゆれ、欠損などの状態によって作業量が異なるため、開発会社へ事前にデータを確認してもらいましょう。

業務システム開発会社は何を基準に選べばよいですか?

類似業務の開発実績だけでなく、業務理解、要件定義、既存システムとの連携、データ移行、セキュリティ、運用保守まで対応できるかを確認しましょう。複数社へ同じ条件を提示して提案内容と見積もり範囲を比較することも重要です。

まとめ|業務システム開発は「何を作るか」より「何を解決するか」から考える

業務システム開発では、最初から機能一覧を作ることより、現在の業務にどのような課題があり、システムによって何を改善したいのかを明確にすることが重要です。

SaaSやパッケージで解決できる業務までスクラッチ開発する必要はありません。一方、自社独自の業務フロー、複数部署での利用、基幹システムとの連携、複雑なデータ処理などが必要な場合は、オーダーメイドの業務システム開発が有力な選択肢になります。

開発会社を比較するときは価格だけではなく、業務理解、要件定義、データ移行、外部連携、運用保守まで含めて判断しましょう。

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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。高松市出身。「圧倒的努力」を座右の銘に、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を支援してきました。
本ブログでは、最新の Web トレンドや AI 活用、マーケティング施策の実践知をわかりやすく発信し、読者の皆さまの事業成長を後押しします。