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不動産業界向けホームページ制作のあれこれ

2020年7月6日

不動産業を営んでいる企業がホームページを作りたい、依頼したいと思った際に、どんなコンテンツで制作すればいいのか悩みますよね?
今回はそんな不動産サイトを検討するにあたりいろいろ参考になる情報をご紹介したいとおもいます。

不動産業界イメージ

不動産会社のサイト制作の概要

不動産業界のホームページを作る際に、対象のユーザーがどういった層なのかということを考えて、デザイン性を考えないといけません。
売買を主に扱っている会社のサイトですと、商品単価が高いだけあり、「高級感」や「安心感」を与えるようなサイトデザインを考えるべきだと思います。
しかし、賃貸を主に扱っている会社のサイトでは、対象とするユーザーの年齢層や収入などが様々なため、サイトデザインやテイストをきちんと考える必要があります。
またデザイン性だけを重視して、サイトの構成やコンテンツをおろそかにすると集客につながらないのは言うまでもありません。
どんな構成のホームページにしようかわからない
集客・反響・売り上げアップなどの効果のある仕組みを作りたい
不動産会社がどんなホームページを作っているのか知りたい
などなどあれこれ紹介してまいります。

こんなホームページは論外

これは不動産業界にかぎったことではありませんが、基本的なこととしてこんなホームページはNGというものを紹介します。

非レスポンシブ

レスポンシブというのは簡単にいってしまえばスマホに対応しているサイトということです。
2018年度総務省の発表では「スマートフォン」(59.5%)が最も高く、「パソコン」(48.2%)となっています。2020年現在おそらくもっと増えていると思われます。
このような状況の中スマホに対応していないサイトというのはスマホユーザーを軽視していると思われかねません。

非SSL/TLS

GoogleChromeがセキュリティを強化するため、WEBサイトがSSL/TLSに正常に対応していないものは閲覧できなくすると宣言しています。
その状況下においてまだ全ページSSL化をしていないというのはユーザーのセキュリティを軽んじていると思われます。

更新されていない

新着お知らせが数年前になっているサイトって非常に多く存在します。
ホームページを活用できていないので、集客ができない、なので当然更新もしない。
更新がされていないので、離脱されてします。
負のスパイラルに陥っているのです。

サイトのデザインが古い

数年前にトレンドだった2列構成(=2カラム構成といいます)のレイアウトになっている。(※ECサイトなどはまだこの構成が良い場合もあります。)
FLASHをメインビジュアルに使っており、閲覧できない状態で放置している。
左メニューが固定化されているフレーム機能を使っている。
動線がわるく、迷子になってしまう。
などなど

複数の主要ブラウザに対応していない。

ブラウザ(ホームページを閲覧するソフト)はいろいろあります。
Windowsは
MicrosoftのInternetExplorerやEdge
GoogleのChrome
MozilaのFireFox
Macは
Safari
AndroidスマホはGoogle Chrome
iPhoneはSafari
などが主要なブラウザとなります。現在一番高いシェアはGoogleChromeです。
しかしながら、これらのブラウザに対応できていないWEBがあります。
特に国のWEBシステム(e-tax(納税用ツール)や今政府が進めているマイナポイント)などはIEにしか対応していないというようなポンコツぶりです。
WindowsでGoogleChromeがいちばんシェアが多いにもかかわらず、いまだに主要ブラウザに対応していないというのは完全にNGです。

不動産会社のサイト構成例

さて、不動産会社のホームページを作る際に、何ページぐらい必要でどんな内容にすればいいのかは、予算によって決まってきます。
不動産業者のサイトタイプとして以下のようなものがあります。

・コーポレートサイト
・検索システム導入サイト
・物件買取サイト
・家賃保証会社向け管理サイト

不動産会社のコーポレートサイト

不動産会社で店舗を運営している街の不動産屋さんは多いかと思います。
もし不動産検索システムを入れるほどの予算は難しいというなら通常のコーポレートサイトで問題ありません。
仲介物件を紹介する不動産検索システムは大手不動産検索サイトであるスーモやホームズなどでまかなっていけば大丈夫かとおもいます。

最小構成であれば以下のような5ページ程度で大丈夫です。

【最小構成】5ページ
トップページ
サービス案内
実績
会社案内
お問い合わせ

【参考価格帯】
35万~

【参考サイト】
http://www.hst22.co.jp/

検索システムを導入した不動産会社

不動産物件を大手不動産検索サイトで掲載するだけでなく、自サイトでも掲載したい場合、不動産検索のWEBシステムを導入する必要があります。
自社のWEBサイト上に管理画面があり、不動産物件を登録・編集できるようなシステムです。

自社の扱っている不動産種別によって規模が変わってきますが、
例えば、賃貸(マンション・戸建て・土地・駐車場)、販売(マンション・戸建て・土地)などのたくさんの物件種別があり、扱っているものが多ければ多いほどシステムのボリュームが大きくなります。
たとえば、不動産検索サイトの大手HOMES(https://www.homes.co.jp/ )ですと、2020年7月現在で
・住所から検索
・駅・路線から検索
・通勤・通学時間から検索
・路線図から検索
・車の移動から検索
・地図から検索
・不動産会社から検索
・タグから検索
など様々な方法から物件の絞込ができるようになっています。
上記のHOMESのようなサイトの場合は総合不動産検索サイトですが、一般的な自社が扱っている不動産検索システムであればもう少し小規模なものとして作り込めばいいかとおもいます。
検索の仕方、物件の見せ方など様々な工夫をして、お客様にわかりやすいページにするというのが大事になってきます。

【最小構成】
トップページ
物件検索一覧
物件詳細
会社案内
サービス案内
お問い合わせ
物件登録管理画面

【参考価格帯】
150万~

【参考サイト】
http://united-re.co.jp/

買取もやっている不動産会社

不動産会社には販売や賃貸だけでなく買取も行っている会社もあります。
買取を強化している会社の場合、どういった種別の物件、地域、メリット、FAQなど物件を売りたいと思っている人が安心できるようなページ作りを心がけるべきです。
また高額な商品を扱うため、高級感のあるデザインにするとより訪問者に対して安心感を与えます。

【最小構成】
トップページ
買取の流れ
FAQ
会社案内
サービス案内
安心していただくために
お問い合わせ

【参考価格帯】
40万~

【参考サイト】
http://uam-re.com/

家賃保証会社向け管理サイト

入居者が家賃を滞納した際に、オーナーさんや管理会社に家賃を保証している会社のサイトです。
有名な企業として以下のような会社があります。
・全保連株式会社
・日本セーフティー株式会社
・日本賃貸保証株式会社
・株式会社Casa

このような家賃保証会社のためのWEBシステムを使ったサイトです。
主な機能としてこんなことができます。
・入居者・管理機能
・オーナー及び管理会社・管理機能
・督促者管理機能
・入居者の審査申し込み機能
・滞納時の事故報告機能
・口座振替申し込み機能
・退去報告機能
・各種帳票プリント機能

【参考価格帯】
800万円~

【参考サイト】
非公開

不動産会社サイトのSEO

不動産会社の悩みの種としてよく聞かれるのがGoogleで上位表示されないということかとおもいます。
たとえば、「大阪市中央区+マンション」というようなキーワードで上位表示したいとおもっていてもそう易々と上位表示されるものではありません。
かなりの予算を投じなければならないのです。
しかしながら安心してください、SEOで上位表示するだけがWEBの集客方法ではありません。
現在ではSNSやメディアサイトが多くあります。そういった媒体を使ってお金をかけずに集客する方法もたくさんあります。

過去のブログを見直していただければWEBマーケティングのいろいろな方法を紹介しておりますのでぜひご一読ください。

最後に

弊社は22年間の社歴の中で不動産関連のWEBサイトを一番多く手掛けてまいりました。
不動産サイトの制作を得意としております。
単純な不動産会社のコーポレートサイトに留まらず、データベースなどセキュリティを重要視するシステムを数多く開発してきていますので、不動産業界のホームページを作りたい、不動産サイトの運営にお悩みがあるなどございましたらお気軽にお問い合わせください。

では今回はこのへんで!

お気軽にご相談ください

成果の出るホームページのご提案をさせていただきます。
集客や売り上げに直結するノウハウなどもございます。まずは一度お問い合わせください。

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