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CTAとは?基本知識から設置する重要性と期待される効果について徹底解説

  • SEO対策
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最終更新日:2023年07月03日

CTA

ウェブサイトやブログを制作する上で、集客数や売上アップを伸ばしたいと思っても、なかなか成果が現れず戸惑うことってありませんか?

CV数が上がらない、今月の売上が少ないという問題点があれば、ぜひCTAについて注力してはいかがでしょうか。

今回の記事では、集客数・売上アップ対策として必要不可欠とも言われるCTAの重要性をテーマに掲げ、注意点・効果的な作り方について詳しく解説します。

ちなみにですがこれがCTAです
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CTAとは?(基礎知識)

CTAとは

一般的にCTAとは英語で「Call To Action」の頭文字を取った呼び方、Webマーケティングの分野では日常的によく使われる言葉です。 CTAを日本語に直訳すると「行動を呼ぶ」という意味ですが、これを漢字四文字で表現すると「行動喚起」という言葉が適切です。

「喚起」という熟語の「喚」には「叫ぶ」「呼び寄せる」といった意味があり、「起」には「始まり」「起こす」の意味があります。これを合わせて「呼び起こす」といった意味になります。

つまり、CTAは「ある行動を起こさせるように促す・目覚めさせる」といったニュアンスです。 Web業界におけるCTAとは、サイト閲覧中にある特定の行動に誘導させるために設置されたボタン・バナーなどの画像やテキストリンクのことを指すのが一般的です。

CTAの具体例

いきなりCTAという言葉を見たり聞いたりしてもわかりづらいと思いますが、弊社のブログを例に挙げるとわかりやすいかと思います。 各記事の「まとめ」の下に四角いブロックで囲まれた「株式会社~お問い合わせください」の文章があります。

その下の「お見積り~クリック」の青い太字がCTAです。 弊社のブログ記事に限らず、CTAは他のウェブサイトでも事例が多いので、探してみてはいかがでしょうか。

どんな場面でCTAが使われる?

CTAという専門用語を知らない人でも、インターネットをしている最中に思わずCTAに出くわすシーンもよくあることです。

通信講座の無料資料請求・講座受講申し込み

以前は通信講座を雑誌の綴じ込みハガキや電話で資料請求したり、受講申し込みをするのが当たり前でした。 しかし、インターネットが普及した今では、無料資料請求や受講申し込みは、ネットの方が自宅に届くまでの日数も短くて手続きもシンプルです。

通信講座の公式サイトの場合、学習内容や価格について文章で記載されており、テキストや問題集などの教材は写真が掲載されています。 文末の下に設置された「受講お申込み」「無料資料請求」のボタン、これがCTAです。

化粧品・サプリのお試しセット購入

化粧品やサプリメントは、今やネット通販で購入するのが当たり前の時代です。 無料会員登録でセール情報が届いたり、会員のみが利用できる割引特典などもあります。

公式サイトには商品紹介の文章や画像などが盛り込まれていて、「まずはお試し」「今回のみ注文」などのボタンが設置されています。 商品を購入することを目的とするウェブサイトであるため、ボタンやバナーはアクセシビリティを良くするという観点から、同一ページ内に複数個所貼られていることもあります。

セミナー・講座の申し込み

セミナーや講座の申し込みをインターネット上で行うことも可能です。 電話やメールで申し込みすることも可能ですが、ネット上のメールフォームからの申し込みの場合は、送信後に確認メールが届くのが一般的です。

ネット上にセミナー・講座の内容・開催日時・定員・会場などの情報が掲載されていて、読んでいるうちに興味が湧いてきて、学習意欲が掻き立てられます。 CTAを設置する企業側にとっては、セミナー・講座の受講者数を増やす効果が期待できます。 仮にセミナー・講座案内ページに、申し込みボタンが設置されていない場合、サイトの閲覧者は読み逃げしてしまう可能性が高いです。

電話で申し込みする方法もありますが、時間帯によっては混み合うこともあるので、ネットでの申し込みの方がスムーズです。

メールフォームからのお問い合わせ・予約

企業や店舗のウェブサイトには、必ずといって良いほどメールフォームが設置されています。実はメールフォームもCTAの一環として重要な役割を果たしています。

メールフォームは、商品・サービスについて不明な点や不具合が生じた時に使うことが多いです。 企業・店舗と直接コンタクトを取ることができ、素早いレスポンスで顧客からの信頼を得ることができます。

エステサロンやクリニックのカウンセリング予約を取る時にも、メールフォームを使うことが多いです。 初回カウンセリング予約したことがきっかけで、エステの契約や美容クリニックに通院する契機となります。

集客数と利益を伸ばすためにも、サイト運営者側にとってメールフォームは非常に重要な役割を果たすことになります。

なぜCTAが必要なのか?

CTA(Call to Action)は、ウェブサイトやマーケティングキャンペーンの成功にとって不可欠な要素です。CTAは、訪問者に対して何をすべきかを明確に指示するもので、これにより訪問者は次に何をすべきかを理解しやすくなります。例えば、「今すぐ購入する」、「詳細を見る」、「登録する」などがCTAの例です。

CTAが必要な理由はいくつかあります。まず、CTAは訪問者の行動を導く役割を果たします。ウェブサイトの目的は、訪問者に特定の行動を取らせることであるため、CTAはその目的を達成するための重要なツールとなります。また、CTAはウェブサイトのコンバージョン率を向上させる効果もあります。コンバージョン率とは、訪問者が目的の行動(商品の購入、メールの登録など)を取った割合を指します。

さらに、CTAはウェブサイトのユーザビリティを向上させます。CTAが明確であればあるほど、訪問者はウェブサイト上で何をすべきかを理解しやすくなります。これにより、訪問者の満足度が向上し、ウェブサイトへの訪問回数や滞在時間が増える可能性があります。

しかし、効果的なCTAを作成するためには、いくつかの要素を考慮する必要があります。その一つが、CTAの位置です。CTAはウェブサイトの目立つ位置に配置することが重要です。また、CTAの文言も重要で、訪問者が行動を起こすことを促すような強力な動詞を使用することが推奨されます。

以上の理由から、CTAはウェブサイトやマーケティングキャンペーンの成功にとって必要不可欠な要素であると言えます。

CTA関連で知っておくべき4つのIT用語

Discovery

CTA関連で知っておきたいIT用語について掲載し、詳しく解説します。

CV

「Conversion」(コンバージョン)のことをCVと2つのアルファベットで表し、「変化・変換・転換」の意味を持つ英語です。 ただし、WEBマーケティングの観点からは、「CV」は「成果」というニュアンスでよく使われるのが一般的です。 ウェブサイトを運営し、商品やサービスを販売する企業側の視点でのCVとは、「サイト訪問者が増える」という変化がCVとなります。 ウェブ制作やWEBマーティングにはそれなりに費用と時間がかかりますが、サイト開設・運営の結果、商品やサービスを購入した人が増えれば、お金をかけた価値は十分得られる結果になります。お金と労力を費やし、その分の元がとれる結果になれば理想的です。 言い換えれば、費用対効果について把握するためにもCVは極めて重要な役割を持っていることになります。

コンバージョン数 (CV数)

ウェブサイトを閲覧した訪問者が商品購入・資料請求など、サイト運営者側にとっての成果とみなされるアクションをとった数のことを言います。 CV数を正確にカウントする方法のひとつとして、Googleアナリティクスを活用する方法もあります。

CVR

CVRとは英語で「Conversion Rate」(コンバージョン・レート)の頭文字をとった呼び方です。ひとつひとつの単語の意味を見てみると、「Conversion」は「変換・転換」、「Rate」とは「割合」という意味があります。

WEB業界では、ウェブサイト閲覧のアクセス数のうち、商品・製品の購入、会員登録、資料請求などの行動を起こし、なおかつその結果に至った割合のことを指します。 CVRの割合をパーセントで表し、CVRが高ければ高いほど利益に直結する効果が得られると判断して良いでしょう。

商談率

WEBマーケティングの観点からの商談率とは、運営するウェブサイトのお問い合わせフォームなどから、商談に至った割合について、パーセント数値で示したものを指します。 この数値が高いほど、「商談率が高い」という見方になります。

商談数をCV数で割った答えが商談率であり、商談率が高くなれば成約・商品購入の可能性も高くなります。 もっとも近年はオンラインで面談・商談を行う企業・店舗も増えています。ネット上で会話をして商談する手法を活用して、こちらも合わせてカウントしても良いでしょう。

CTAの重要性について

WEBマーケティングの手法のひとつとして、CTAが必要不可欠と言われるまでになりました。そもそもCTAを設置する意味、その役割や重要性について考察してみましょう。

アクセスアップ以上の付加価値

企業や店舗のウェブサイトを閲覧する人は多いですが、サイトを訪問・閲覧するきっかけは人それぞれ違いがあります。 「ただ何となくネットサーフィンをしていてそのサイトにたどり着いた」という人もいれば、欲しがっている商品を探していて初めて訪問した」人もいます。

ただサイトを閲覧するだけではすぐにそのページを離れてしまうことが多いです。

しかし、ページ内にCTAを設置することによって、お問い合わせや資料請求、お試しセットの購入、カウンセリング予約など、次の行動ステップに進む確率が高くなります。 サイトアクセス以上の付加価値が、CTAの設置によってもたらされるというわけです。

CV・CVRの増加対策として

ウェブサイトを開設して「CVとCVRを増やすにはどうすれば良いか」と考えた時、CTAの設置はもはや必須です。 とくに商品やサービスを販売する場合は、商品に関する概要やおすすめポイントなどをサイト訪問者が見ているうちに、購買意欲が急に湧いてくることが多いです。

サイトを見ているうちに「今すぐにでも購入したい」と思ったタイミングで、購入申し込みページにすぐに飛べるようにしておけば、売上が伸びる可能性大です。

困った時にすぐにお問い合わせできる

単に商品購入を促すだけではなく、その商品について不明な点がある時にすぐに電話したり、メールでお問い合わせができるようにCTAを設置しておくと、サイト訪問者に親切です。

CTAに電話番号を掲載する際には、電話受付時間と休業日を明記しておく必要があります。 メールフォームでのお問い合わせの場合は、基本的に24時間体制なので、リンクボタンの設置のみで十分です。 その上に文章を入れる場合は、お問い合わせを促す文章を一言入れておくと良いでしょう。

CTA設置に関する注意点

CTAをむやみに増やせば良いものではない

「サイト訪問者に行動を起こさせるためには、CTAを1ページ内に多数配置しておけば良いのでは?」という意見もあります。 しかし、1ページ内に「ご購入はこちら」「お問い合わせはこちら」といボタンやテキストリンクをあまりにも増やしてしまうと、サイト訪問者はかえって混乱してしまうものです。

サプリメントや化粧品の公式サイトのランニングページの場合、掲載する写真や文章が多いため、購入・お問い合わせボタンが複数入っているものもよく見かけます。 しかし、どんなに多くても1ページ内に10個も配置する必要などさらさらありません。 ページの中身の量にもよりますが、長いランディングページの場合、どんなに多くても3個~5個程度で十分でしょう。

あまりにも多くCTAを設置すると、その商品に関心を持っているサイト訪問者からは、「商魂たくましい」と呆れられてしまい、マイナスイメージになってしまうリスクもあります。 CTAの設置のしすぎでリンク先が増えてしまうと、ページのデータ量も増えてしまい、アクセスしづらくなる可能性もありますので、ほどほどにしましょう。

CTAの適材適所を考慮する

適材適所という言葉がありますが、「その場に適した素材や物や人を、最もふさわしいと思われる場所や部署に配置すること」という意味です。 WEBマーケティング業界でもそれと同じ考え方で、CTAの適材適所を十分に考慮する必要があります。

たとえば、現在も連載中の弊社のブログの場合は、「ファーストネットジャパン」というWEB制作会社が大阪市内にあり、業務内容をお知らせした上で、「見積もり・外注の相談があれば」といったニュアンスでリンクテキストを設置しています。ブログの1ページ内での軽めの宣伝・広告的な役割であるため、基本的に最後の「まとめ」の文章の下に設置しておく程度が適切です。

しかし、ネット通販や企業・店舗のウェブサイトの場合は、自社商品やサービスの知名度を上げて販売にまで直結することが大きな目的です。 シンプルなテキストリンクでは宣伝効果が得られにくく、色がキレイで質感の高いボタンを設置するなど工夫が求められます。 そのサイトにふさわしいボタンやテキストを設置することが重要で、CTAを設置する位置にも十分な配慮が必要です。

目立たせすぎないこと

ネット通販やランディングページから商品を購入する際に、「お問い合わせはこちら」「ご購入はこちら」のボタンが目立ちすぎのサイトを見かけたりはしませんか? 全体的には落ち着いたシックな雰囲気のサイトなのに、購入ボタンがキラキラまぶしくて、完全に浮いてしまっている、そんなサイトを見かけることもあります。

また、購入ボタンがずっと横揺れになったり、ボタンに触れた瞬間にカチッと音がしたり、色が派手に変わったり、見た目には楽しいけれどちょっと意表を突き過ぎの感ありです。 ボタンにあまりにも派手な演出をすると、かえってクリックしづらくなってしまい、逆効果になる可能性もありますので、もっとシンプルにいきましょう。

売上アップにつながる効果的なCTA作成の秘訣

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ボタンの色を工夫しよう

「ご購入はこちら」「お申込みはこちら」などのボタンの作り方はとても重要です。 あまりド派手でも良くないけれど、地味すぎるのもおすすめできません。

もし、これから化粧品やサプリメントの購入を検討していて、サイト閲覧中にご購入ボタンを探していて、ボタンの色が真っ黒やグレーだったらどんな反応を示しますか? あまりにも地味すぎて暗すぎて、購買意欲が半減してしまうのも無理はありません。ボタンの作り方次第で売上にも大きく影響するというわけです。

もし、これから化粧品販売のサイトを制作する場合、色選びに迷ったら、類似商品の通販サイトやランディングページを参照してみてはいかがでしょうか。 商品やサイトのイメージにピッタリな色を選び、ボタンだけが妙に浮いてしまうことがないように工夫が必要です。 サイト訪問者の目にストレスを与えないようなボタンづくりを心掛けておくべきです。

太字を活用する

ボタンやバナーではなく、テキストリンクによるCTAもよくあります。 その場合、リンクアドレスが貼られている箇所を太字 (ボールド書体) にするのが重要ポイントです。 文章がある場合はどこをクリックすれば良いか判断しづらい場合がありますので、他の文章との差別化を図り、見やすくすることが大切です。

リンク先のイメージを明確に・好印象に

ボタンやテキストでリンクを貼り、CTAを設置する際に、リンクした後にどんなページに誘導されるのか、サイト訪問者にイメージを明確に伝えておく必要があります。

ショッピングカートに誘導する場合に、単に「購入」「申し込み」の2文字だけだと客として扱われていないようで何だかそっけない印象だし、その先に何があるのかわかりづらいです。 「購入」よりも「ご購入はこちら」、「申し込み」よりも「お申込みはこちら」の方が親切・丁寧ですね。

文章全体に説得力・訴求力を持たせること

「ページ内にボタンを設置すればCTAとして効果的」とは断言できません。 デザインに自信があってどんなにキレイなボタンを制作したからといって、それたけでCV率や売上アップとはいきません。

効果的なCTAで売上アップを狙うには、宣伝する商品やサービスの良さについて説得力・訴求力のある文章作成が求められます。 「こんなに良い商品があるのなら、ぜひ1度使ってみたい」とサイト訪問者に感じさせるには、それなりの工夫が必要です。

サイト自体の健全性について理解を得ること

ネット上のサービスを利用するのに会員登録の手続きが必要となる場合があります。 その場合、「会員登録はこちら」という文章だけではサイト訪問者は不安を覚えます。 「会員登録するのに入会金とか年会費がかかったらどうしよう」というコスト面での不安です。

会員登録が必要な場合は「無料会員登録はこちら」と記し、一言「年会費無料」と添えておくと安心して手続きができます。 資料請求の場合は「無料資料請求はこちら」という文面が適切ですね。 「無料」の2文字が入るだけで、「当社のサービスを利用するには無料でOK」「何も請求されない」という安心感が得られます。

初めての人向けに7日間の無料お試し期間があるサービスの場合は、「7日間の無料お試し申込みはこちら」というボタンを設置し、サービス内容を明記し、「初回限定」であることをしっかり伝えておくのがベストです。

商品購入やサービス利用について注意点がある場合は、サイト訪問者が見逃すことのないようにボタンから近い位置に文章でわかりやすく明記しておく必要があります。 CTAを設置する上で、そのウェブサイトが提供するサービス内容について明確にし、サイト自体の健全性を伝えておくことが重要です。

まとめ

この記事では、WEBマーケティングで必須とされるCTAについて取り上げてみました。 「CTAなんて聞いたことがない」という方も、ネット通販でショッピングしたり、通信講座の無料資料請求などで、実は誘導される側に立っているのです。 自分がユーザーの立場になった時、「最初は購入する気はなかったのに、ついつい購入ボタンを押してしまった」ということもよくあります。

逆に「欲しい商品があったけど、サイトを見ていたら購買意欲が失せてしまってやめた」という人も少なくありません。 欲しい商品を買うか買わないか、サイト全体の雰囲気によって左右されることもありますが、ネット上で購入する場合はボタンの色やデザイン、文章を見て最終的に決めるというケースがほとんどです。 ウェブサイトを開設・運営する側としては、ユーザーがボタンを思わずクリックしたくなるようなサイト構築・制作が極めて重要になってきます。

効果的なCTAについてどう制作したら良いのか行き詰った時には、他のサイトを参照してヒントを得るのも良いでしょう。 単にボタンのデザインや色だけにこだわるのではなく、サイトの健全性を重視し、訴求力のある文章を作成することも重要な要素です。 他のサイトを見たり、サイト訪問者の立場になって行動心理について模索してみてはいかがでしょうか。

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