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【保険代理店向け】ホームページ制作とSEO対策(WEBマーケティング)による営業支援

最終更新日:2021年8月9日/公開日:2021年8月10日

集客数・売上減少で伸び悩む保険代理店が増加傾向にあり、「経営が難しい」と頭を悩ませてはいませんか?

この状態から脱却するためには、通常の営業形態にプラスしてホームページ制作で保険代理店の持ち味をアピールし、保険商品の販促活動を行うのも有効策です。

そこで、この記事では集客数・売上アップに向けて保険代理店を支援したいと思い、今後の営業戦略としてホームページ制作・SEO・WEBマーケティングなどの対策についてお伝えします。

保険代理店

 

目次

保険代理店の経営が厳しい原因と現状とは

保険

保険会社と顧客の間に立ち、生命・医療・自動車などわたしたちの暮らしに密着した保険を提供するのが保険代理店です。

近年は「保険代理店の経営が厳しくなった」という声もあり、「保険代理店離れ」の現象を招く原因と現状について探っていきます。

資料請求から契約まで電話・コンビニ端末・ネットで完結

従来は、保険会社や代理店の営業社員から保障・補償内容について直接説明を受けて契約を締結するスタイルが主流でした。

しかし、今では社員と直接対面する必要はなくなり、電話やインターネットで資料請求から契約手続きが完結できるようになりました。

また、最寄りのコンビニ店に行けば、端末機からの新規契約も可能です。

スピーディーに完結できて利便性が高く、煩わしさが少ないため、保険代理店を利用する人が全国的にも少なくなりました。

保険料が安い通販型の普及

同じ保障内容で比較する場合、保険代理店よりも通販型保険の方が余分な人件費などがカットされるため、保険料が安い傾向にあります。

契約手順もシンプルで、郵送・インターネット・電話で申し込みが出来ます。不明点があればメールや電話で迅速対応、突然自宅や職場に勧誘に来ることもありません。

外資系保険会社参入で保険代理店が押され気味

1990年代後半より、保険業界では急激な変化が訪れました。それは、外資系保険会社の参入と保険の完全自由化です。

保険の自由化により、各社で価格競争が始まり、「安い保険料で手厚い保障を」という流れになりました。

国内損保の保険会社と比較すると外資系の方が保険料が安くて合理性重視、ニーズに見合う保険を選びやすいです。言い換えれば不必要な保障を削ることで、保険料を安く抑えられます。

人間関係が希薄になった

メールやSNSなど、コミュニケーション手段が多様化する今では、人と人が直接対面して会話を交わすシーンが少なくなりました。人間関係が希薄になり、従来のような営業社員からの勧誘や知り合いからの紹介による保険契約は減少傾向です。

電話やネットで何でも完結できるようになった今の時代では、営業社員からの電話や訪問は煩わしいと感じられることもあります。このことも代理店での保険契約数が減少した要因のひとつであるとも考えられます。

FP在籍の無料保険相談窓口で契約・見直し

近年は、金融のプロであるFPが在籍する保険無料相談窓口が全国的に増えてきました。駅の構内やショッピングセンターにも併設されており、グルメや買い物の間に気軽に立ち寄れるのが魅力です。

特定の保険商品のみを取扱い保険代理店とは違い、無料相談窓口では国内から外資系まで多くの保険会社と提携しています。そのため、複数の保険商品からニーズに見合うものが見つかりやすく、保険料も比較できるので便利です。

契約のノルマ達成の必要がなく、相談者の視点に立ち、FPが中立の立場から保険選びから見直しまで相談に応じてくれます。

代理店で契約すると他社への乗り換えが難しい

保険代理店で契約した後になって、他社の保険商品にて安い保険料で充実保障プランが見つかることもあります。とくに代理店に親戚や知り合いがいる場合、他社に乗り換えることで人間関係に支障が出てしまうのではという懸念もあります。

代理店としては他社の保険に乗り越えで顧客を失うことになり、経営的な損失を招くことになります。

保険代理店はこれからどう営業戦略を立てるべきか7つの提案

保険代理店の経営が厳しくなった場合、これからどう立て直していくか、しっかりとした営業戦略を講じる必要が出てきます。そこで、下記に掲げる7つの内容について提案します。

保険商品の良さと価値を魅力的に伝える工夫が必要

ただむやみに保険商品を売り込むだけでは顧客が離脱してしまい、かえって逆効果です。保険商品の良さと価値を魅力的に伝えるための工夫が求められます。

各保険商品の特徴を正確に捉えた上で、顧客の求めるニーズに見合う保険商品を提案することが必要です。

新規契約のみでなく保険の見直し・ライフプランの相談にも注力

保険代理店では生命保険・医療保険など、契約期間は長期に渡ります。

一生涯の保険を取り扱うわけですから、新規顧客の開拓のみではなく、保険の見直しやライフプランの相談にも柔軟に対応できる体制を整えておくと良いでしょう。専門分野を広げることで、顧客獲得の可能性大です。

他社にはないサービスの提供で差別化

競合社についてもリサーチし、他社にはない独自のサービス提供で差別化を図ることも重要です。

顧客がどのようなサービスを求めているのか察知し、それに応えられる保険代理店であれば、お互いの信頼関係をより高め合えることでしょう。

オンラインでコミュニケーション

代理店への来店や自宅・職場訪問が難しい場合もあります。コミュニケーションを円滑に進めることが顧客獲得の最良の手段です。

Zoom・LINE・Skypeなど、オンラインでのコミュニケーションに対応できると良いでしょう。外出先やちょっとした空き時間にも気軽に利用できるので便利です。

保険関係のポータルサイトに登録・掲載で認知度アップ

保険代理店の認知度をアップするための対策として、保険関係のポータルサイトに登録し、掲載してもらう方法があります。ただし、サイトによっては審査が厳しく、所定の手数料が発生する場合があります。

保険代理店のウェブサイト制作・既存サイトの見直し

保険代理店の経営戦略のひとつとして、ウェブサイトを制作する方法があります。今や名刺代わりに自社サイトを運営するのは当たり前です。

最低限必要なページは、経営理念・サービス内容・自社の強み・よくある質問 (Q&A) ・会社概要・店舗案内・お問合せページです。既にサイト運営中の場合は、掲載する情報に不足な点がないかどうか見直しておくと良いでしょう。

動画マーケティングを活用

自社のサービス内容や保険商品を文章と静止画像のみで伝えるのは難しいです。静的な要素のみにとどまることなく、動的な要素を盛り込んでおくと良いでしょう。

動的な要素として、動画を挿入する方法があります。今やYou Tubeなどの動画を活用して幅広くアピールする企業や店舗も増えてきました。とはいっても動画が何十分も長く続いてしまうと、閲覧する人は疲れてしまうものです。

必要な内容を濃縮して短時間で、簡潔に伝えられるよう工夫が必要です。保険会社や代理店によっては、保険商品の説明でインタラクティブ動画を導入しているところもあります。

一方的に動画を閲覧するのではなく、動画を見て触れることにより、興味のある情報を自由に選択できるので内容も理解しやすいです。動画マーケティングやインタラクティブ動画制作専門の会社に相談してみると良いでしょう。

保険代理店のホームページ制作の留意点

ホームページ制作

保険代理店のホームページ制作や、既存のサイト見直しの際の留意点についてまとめてみました。

既存サイトのチェックポイント4つ

保険代理店のホームページを既に公開中の場合、下記について要チェックです。

掲載内容やデザインが古くないか

時代のニーズに備え、次々と新しい保険商品が登場するので、ホームページ更新作業は必須です。掲載内容が古いと有益な情報が得られにくくなり、閲覧者はすぐに離脱してしまいます。

新商品の販売促進に向けて、最新の内容に書き換えておく必要があります。ホームページのデザインが古い場合は、思い切ってリニューアルのタイミングです。

セキュリティが甘くないか

セキュリティが万全ではない場合、外部に情報が漏れるリスクがあるため、トラブル発展に繋がるおそれがあります。ウェブサイトにはお問合せフォームを設置する必要があるため、顧客からの個人情報を管理し、厳重な取扱いが必要です。

SSL対応・プライバシーマーク取得など、万全の体制を整える必要があります。とくにプライバシーマークを取得しておくと、代理店としての信用度も高まります。

モバイル対応ができているかどうか

パソコン・スマホ・タブレットなど、閲覧環境は人それぞれ違います。どの環境でもストレスなく閲覧できるように、レスポンシブ対応は常識です。

モバイル対応が完全でないとサイト自体が見づらいので、ストレスフリーで閲覧できる環境を整えておくことも重要な任務です。

アクセシビリティが良いかどうか

アクセシビリティ対応として、閲覧者が見やすい環境を作ることが必要です。保険は一生涯保障のものも多く、中高年層の方や視覚に障害のある方がサイトを閲覧することもあります。

文字の大きさ・色の使い方・画像の見やすさ・音声読み上げソフトの導入など、読みやすさと見やすさを重視すべきです。

WEBマーケティングとSEO対策で保険代理店をバックアップ

WEBマーケティング

保険代理店の経営を軌道に乗せる対策として、WEBマーケティングをおおいに活用する方法もあります。

WEBマーケティング活用で、保険代理店の悩みの種である集客数・売上減少の問題を解消できる可能性もあります。

You Tubeを活用しよう

WEBマーケティングの一環として、You Tubeなど動画配信サイトを活用する方法があります。動画配信で閲覧者数を増やしていけば、保険代理店と保険商品について認知度を高める対策を取ることができます。

サイト訪問者がすぐに動画を閲覧できるように、自社サイトに導入しておくのも良いでしょう。

SEO対策とVSEO対策

保険代理店のウェブサイト制作と同時にGoogle検索上位に表示するためのSEO対策は必須です。Googleのアルゴリズム変動により、検索順位に影響することもあるので、最新のSEO対策が必要となります。

メインキーワードや関連キーワードを抽出し、見出しや文章に自然な形で盛り込むなど工夫が必要です。

一方、新たに注目されるのがVSEO (動画検索エンジン最適化) です。動画配信で代理店と保険商品をアピールする場合は、VSEO対策も必須となります。

動画の導入でよくありがちなのが、「自社サイトに動画導入で集客アップ」という見解です。動画導入自体が集客アップを保証するものではなく、中身の濃さが決め手になります。

ユーザーにとって役に立つ情報が動画が盛り込まれていれば、リピーターで閲覧したり、SNSで拡散されて再生回数もアップし、集客数・売上アップにも繋がる可能性大です。

SNSを活用

SNSを活用して集客数を増やすことも可能です。飛び込み営業や代理店への訪問で新規顧客開拓が難しくなった今では、SNSをおおいに活用すべきです。

ツイッターやfacebookなど、SNSで保険のお役立ち情報を日々発信して、閲覧者に共感してもらえれば拡散し、代理店サイトの閲覧数アップにも繋がります。また、LINE相談窓口を設置することで、保険について気軽に相談しやすくなります。

アクセス解析・分析・見直し・改善

保険代理店サイトの運営期間は長期に及ぶため、アクセス数がどの程度なのか、複数のコンテンツの中でどのページがアクセス数が多いのか、どのページがアクセス数が伸びないのか、分析しておくことも必要です。

さまざまな観点から分析して、現状の問題点を拾い出し、見直すべき改善点を発見したら、必要に応じて掲載中の情報の修正・更新作業を行います。古い情報が掲載されている場合は最新の情報に差し替えるなど、的確に対応する必要があります。

自社サイトにブログ設置・オウンドメディア

保険商品のジャンル・種類・プランは実に多く、ユーザーが内容を理解するには時間がかかります。

保険商品を対面で販売するのが難しくなった今だからこそ、代理店の自社サイトにブログを設置してオウンドメディアで正しい情報を発信することをおすすめします。

ブログをこまめに更新することで情報量が増加し、有益な情報を沢山伝えられます。

ただ一方的にブログで情報発信するのではなく、保険代理店への相談や質問も取り上げ、質問に答える形で発信しても良いでしょう。

情報の内容が充実していれば、リピーターで記事を読むユーザーも増え、保険商品にも高い関心が寄せられるようになります。

インタラクティブ動画を導入

インタラクティブ動画を積極的に導入して、目で見て手に触れることで閲覧者の興味をそそり、代理店と保険商品に興味を引き寄せる効果が期待できます。

導入後は、視聴動向をこまめに分析して、今後の課題や改善すべき点が発見されたら修正・更新を行うことで、CV率増加に繋げられる可能性もあります。

保険代理店向けのホームページ制作会社の選び方

保険代理店の自社サイト制作で、どのホームページ制作会社に依頼すれば良いのか戸惑ってはいませんか?

ホームページ制作・公開すればすぐに集客数が増えるという単純なものではなく、企画・構築から公開後の保守管理まで万全な体制が必須となります。

そこで、保険代理店向けのホームページ制作会社選びのコツを下記に掲載します。

スピーディーに対応できるホームページ会社を選ぶ

ホームページ制作に関する相談・依頼に迅速に対応できる会社を選んでおくと安心です。依頼前から契約後まで複数回に渡って打合せが必要となる場合もあります。

ホームページ制作完了後も長いお付き合いになるので、スピーディーな対応力でコミュニケーションがスムーズになり、より良い信頼関係を築くことができます。

SEO対策に特化したホームページ制作会社を選ぶ

集客数アップに向けたSEOに強いホームページ制作会社を選ぶべきです。構造・タイトル・メタタグの最適化、XMLサイトマップ・内部リンク対策まで一貫体制で、最新のSEOに精通していれば理想的です。

アフターフォローまで万全な会社を選ぶ

ホームページ制作のおもな工程は、ヒアリング・企画・構築・制作・公開といった流れです。制作完了後、公開された後に修正・追加・画像差し替えなどが必要になる場合もあります。

制作後の運営・管理・保守業務まで、アフターフォロー万全な会社を選んでおくと安心です。

保険会社や保険代理店のホームページ制作実績が豊富な会社を選ぶ

保険会社や保険代理店のホームページ制作の実績が豊富な会社を探してみると良いでしょう。制作実績が公開されていれば、閲覧して参照しておくとイメージが伝わりやすいです。

ビジュアルだけでなく文章やキャッチコピーでアピール

画像制作や色彩の使い方、一目見てグッと惹きつける魅力的なデザインなど、ビジュアル的な要素も大切ですが、それだけでは集客数アップには繋がりません。

見出し・文章・キャッチフレーズなど言葉で伝え、他の代理店にはない自社ならではのサービスと魅力をおおいにアピールすべきです。優秀なコピーライターやウェブライターが在籍するホームページ会社を選ぶと良いでしょう。

WEBマーケティングに特化した会社を選ぶ

保険代理店のホームページ制作にあたり、集客数・加入契約数・売上を伸ばすために必須となるのが、WEBマーケティングです。マーケティング活動により、競合サイト分析・アクセス解析の結果から必要な対策を取り、成長し続けるホームページへと導くことができます。

公開後のホームページの運営状況から、キャンペーン実施・リスティング広告・メルマガ配信など最適な対策を提案してもらえる場合もあります。

マーケティングに特化した会社に依頼することで、代理店への問合せが少ない、相談件数は増えたのに契約に結び付かない、そのような悩みを解消できる可能性もあります。動画を導入する場合は、動画マーケティングに強い会社を選んでおくと安心です。

最後に

この記事では、保険代理店の経営が難しい原因と現状・今後行うべき営業政略・ホームページ制作会社の選び方と留意点・WEBマーケティングの重要性についてお伝えしました。

最後にひとつ補足しておくと、ホームページ制作後の対策として、保険代理店の信頼性を高めるための工夫も求められます。

国家資格のFP1級や認定資格のCFP、公的保険アドバイザーなど、保険・金融のプロに監修者として協力してもらい、サイト内の掲載記事にコメントを出してもらうのも良い方法です。

学資・生命・医療・自動車・介護・傷害保険など、保険は若い世代から高齢者までわたしたちの暮らしを守るために欠かせない存在です。それゆえに、ホームページ制作では幅広い年代層をターゲットにアピールできるのが強みです。

WEBマーケティングの活用で集客数と売上アップの効果が得られれば、繁盛店を目指せる可能性もおおいに希望が持てることでしょう。

 

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