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MEO対策とは?具体的な対策方法を5つのステップで紹介

2020年9月11日

あなたは「MEO対策」という言葉を聞いたことがありますか?

MEO対策はSEO対策と同様、ネット上での集客方法の1つです。

本記事ではそんな「MEO対策」のメリットや具体的な対策方法を詳しく解説していきます。

MEO対策という言葉を初めて聞く方にもおすすめの記事となっていますので、ぜひ最後までお読みくださいね。

MEO対策とは

疑問

MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、日本語だと「地図エンジン最適化」と訳されます。

MEO対策を簡単に説明すると、Google検索やGoogleマップ内のキーワード検索において自分の店舗を上位表示させることです。(キーワードの例:大阪市×焼肉屋)

meo 表示画面

場合によっては、SEOの上位よりさらに上の部分に表示されることもあるのです。

SEO対策と同様に、MEO対策もネット上の集客方法として日本で地位を確立しつつあります。

まだ自分の店舗に対してMEO対策をしていない方は、ぜひこの機会にMEO対策について知識を深めておきましょう。

なぜMEO対策が必要なのか

なぜ

では、なぜ今MEO対策は注目されているのでしょうか。

1つの理由として、近年Googleでは「ローカル検索」が行われていることが挙げられます。

ローカル検索とは、検索している人の現在地に近い店舗を上位に表示するシステムです。

ローカル検索にもMEOは大きく関わっています。

例えば、Googleの調査ではスマートフォンでローカル検索をしている方の4人に3人が、関連する店舗を24時間以内に訪れていることがわかっています。(参考:『Google広告ヘルプ 広告主様に新しいローカル マーケティング イノベーションをご紹介します』より)

ですから、MEO対策をしっかり行ってローカル検索でも上位表示を狙えれば、顧客獲得の大きなチャンスとなるのです。

MEO対策の具体的な3つのメリット

メリット

MEO対策を行うことで、顧客獲得の大きなチャンスが舞い込むことは理解していただけたでしょうか?

次からはMEO対策の3つのメリットについて具体的に解説していきます。

MEO対策のメリットを知れば、なぜMEO対策が重要なのかがわかるでしょう。

3つのメリットは以下の通りです。

*MEO対策の具体的なメリット
1.検索結果の表示される場所が目につきやすい

2.ユーザーがすぐに行動を起こしやすい

3.比較検討される競合が比較的少ない
 

MEO対策のメリット1:検索結果の表示される場所が目につきやすい

1つ目のメリットは「検索結果の表示される場所が目につきやすい点」です。

下記の図のように、ユーザーから見えやすい場所に検索結果が表示できるのが、MEO対策の最大のメリットといえます。

meo 表示画面

目につきやすい場所にあることから、クリック率も高く、「地域名×キーワード」で検索したユーザーを効率的に獲得することができます。

MEO対策のメリット2:ユーザーがすぐに行動を起こしやすい

2つ目のメリットは「ユーザーが行動を起こしやすい点」です。

例えば、リスティング広告やSEO対策は、自店舗の公式サイトがある前提での集客方法です。

リスティング広告やSEO対策で集客する場合、一度公式サイトに訪問してもらってから、お問い合わせや予約などのコンバージョンを促すことが一般的になります。

一方、MEO対策は自店舗の公式サイトがなくても集客が可能です。

しかも、Googleマップの表示部分からすぐ電話や経路案内ができるので、ユーザーも次の行動を起こしやすいでしょう。

さらに公式サイトがあれば、Googleマップの表示部分に公式サイトのリンクを貼って、ユーザーを公式サイトへ誘導することもできます。

MEO対策のメリット3:比較検討される競合が比較的少ない

3つ目のメリットは「比較検討される競合が比較的少ない点」です。

一般的なGoogleの検索結果だと、競合も同時に10件ほど表示されるので、必ずと言っていいほど比較検討されます。

また、比較検討の結果、他社にユーザーが流れてしまうことだってあるでしょう。

比較検討の選択肢が多いほど、ユーザーに選択される可能性は低くなります。

しかしMEOの上位枠は3枠です。

確かに同じようなエリア内でMEO対策をしている店舗は多数存在するでしょうが、4位以下を探すユーザーはあまりいません。

なので、一度MEOで上位表示されてしまえば、SEOで上位表示されるより比較検討の幅が少なく済むので、ユーザーから選ばれやすいといえるでしょう。

MEO対策の方法【5つのステップ】

ステップ

次からはいよいよMEO対策の対策方法について解説していきます。

今回はMEO対策の方法を5つのステップに分けました。

*MEO対策の方法とは【5つのステップ】
1.自店舗エリアの検索ワードを分析し、キーワードを決定する

2.Googleマイビジネスに登録する

3.口コミの数や評価を増やすための施策をする

4.質の良い写真をたくさん投稿する

5.ユーザーとのコミュニケーションを積極的にとる

以上の5つをそれぞれ詳しく解説していきます。

ステップ1:自店舗エリアの検索ワードを分析し、決定する

ステップ1つ目は「自店舗エリアの検索ワードを分析し、キーワードを決定すること」です。

まずは、自店舗エリアの検索キーワードを分析することから始めます。

例えば、キーワードのサジェストツールに「大阪市」と検索キーワードを入力すると、すぐに大阪市とセットでよく検索されるキーワード候補がいくつか出てくるでしょう。

サジェストツールとは、検索キーワードについて分析できるツールのことです。
Ubersuggest(無料)で店舗の検索キーワードを分析してみる

そして、いくつか出てきた候補がどのような内容かをチェックします。

例えば、大阪市と入力したときに「ラーメン」というキーワードがよく使われているのであれば「大阪市 ラーメン」を使ってMEO対策をすればいいわけです。

もちろん、自分の店舗の条件に合ったキーワードを探すことが大前提になります。

それから、一度決めたキーワード(ここでは「大阪市 ラーメン」)で一度Google検索をかけてみて、競合が少ないと思われるキーワードを選ぶことも大切です。

また、あなたの店舗ならではのニッチなキーワードも1つ決めておくといいでしょう。

ステップ2:Googleマイビジネスに登録する

ステップ2つ目は「Googleマイビジネスに登録すること」です。

MEO対策は、Googleマイビジネスを登録しないことには何も始まりません。

Googleマイビジネスには、できるだけ店舗の情報を充実させておきましょう。

情報が充実していると、ユーザーが検索したキーワードに引っかかる可能性が高くなるので、上位表示されやすくなります。

営業時間や定休日、電話番号は常に最新の情報を登録しておきましょう。

ステップ3:口コミの数や評価を増やすための施策をする

ステップ3つ目は「口コミの数や評価を増やすための施策をすること」です。

常連客に口コミを書いてもらうようにお願いしたり、公式サイトやSNSに口コミ投稿を促すコメントを入れたりするのも良いでしょう。

ステップ4:質の良い写真をたくさん投稿する

ステップ4つ目は「質の良い写真をたくさん投稿すること」です。

Googleマップに表示される写真は自分たちでは選べないため、投稿された写真の中からランダムで表示されます。

とはいえ、オーナーが投稿した写真が利用されることが多いので、気を抜かず質の高い写真を投稿しましょう。

特に、ユーザーの関心が高い「外観」「内装」「メニュー」「商品」の写真は最低限投稿しておくことが重要です。

ステップ5:ユーザーとのコミュニケーションを積極的にとる

ステップ5つ目は「ユーザーとのコミュニケーションを積極的にとること」です。

MEO対策では、ユーザーとのコミュニケーションを取ることも大切なポイントといえます。

例えば、お店のレビューを書いてくれた人に対してのお礼のコメントは忘れずに投稿しましょう。

また、顧客から厳しいコメントを受けたときはショックを受けるかもしれませんが、厳しいコメントにも真摯なコメントを返すことで逆に好印象を周りに与えることができます。

ユーザーがあなたの店舗に対して誠実なイメージを抱くようなコミュニケーションをとりましょう。

MEO対策で上位表示させるには関連性と知名度がカギ

1位

MEOで上位表示されるには、

・関連性を強化させる
・知名度を上げる

必要があります。

それぞれを詳しく解説していきますので、一度目を通してみてくださいね。

関連性を強化する

1つ目は「関連性を強化させること」です。

関連性とは、具体的にいうと「検索キーワードとマイビジネスに登録している内容が合っているか」ということです。

マイビジネスの内容と上位表示させたいキーワードの関連性を高めることが大切になります。

キーワードとの関連性を高める方法としてカテゴリや住所、営業時間などの情報を正確な状態に保つこと、口コミへの返信、クオリティの高い写真・動画の掲載が挙げられます。

知名度を上げる

2つ目は「知名度を上げること」です。

一般的に有名なスポット内にある店舗や有名ブランドの看板を背負っている店舗は、人々からの知名度が高いとGoogleに判断され、上位表示されやすくなります。

では、知名度の低い店舗はどうすればいいのでしょうか。

実はGoogleは地域一帯での知名度の他にも、店舗の名前がネット上でどれだけ使われているかをチェックしています。

店舗の名前がブログやSNS上でたくさん引用・言及されていれば、ユーザーからの知名度が高いと判断し上位表示にする傾向が強いです。

Googleは様々な場所から情報を集めて、あなたのGoogleマイビジネスを評価します。

また、ネット上に出回っている情報内容を統一すれば、ユーザーも安心して情報を発信することができるので、知名度がさらに上がりやすくなるでしょう。

MEO対策の気になる費用について

費用

基本的に自分でMEO対策をする分には費用はかかりません。

Googleマイビジネスの登録も無料で行えます。

もしあなたが「MEO対策はプロに任せたい」「MEO対策をする時間がない」という状況ならば、WEB制作会社に依頼することを検討してもいいでしょう。

MEO対策をWEB制作会社に頼んだ時の費用相場は2.5万円~5万円程度と考えておいてください。

課金方法としては、特定のキーワードで3位以内を達成した日数で報酬を支払う「日額成功報酬型」と、ひと月に決まった金額を支払う「固定報酬型」の2つがあります。

ビッグキーワードでMEO対策するなら日額成功報酬型がおすすめですが、成果が出た場合は固定報酬型の方が安くなることも。

一方、固定報酬型では結果がでなくても報酬を支払う必要があるので、対策したいキーワードや周りの競合などを考慮した上で報酬体系を決めていくことをおすすめします。

MEO対策とは まとめ

本記事では、MEO対策とは何かという話から、MEOのメリットや5つのステップに沿った対策方法まで幅広く解説してきました。

本記事のまとめは以下の通りです。

*本記事のまとめ
1.MEO対策とは
Google検索・Googleマップのキーワード検索において、自分の店舗を上位表示させること

2.MEO対策のメリット
①検索結果の表示される場所が目につきやすい
②ユーザーがすぐに行動を起こしやすい
③比較検討される競合が比較的少ない

3.MEO対策の方法【5つのステップ】
①自店舗エリアの検索ワードを分析し、キーワードを決定する
②Googleマイビジネスに登録する
③口コミの数や評価を増やすための施策をする
④質の良い写真をたくさん投稿する
⑤ユーザーとのコミュニケーションを積極的にとる

4.MEO対策で上位化させるにはどうすればいいのか
①関連性を強化する
②知名度を上げる

5.MEO対策の費用
・自分で対策するなら無料
・制作会社に依頼するなら2.5万円~5万円程度
 

MEO対策はSEO対策と同様、ネット上の集客方法の1つです。

2020年現在は、SEO対策と同時にMEO対策をすることが、日本でも主流になってきています。

もしあなたの店舗がまだMEO対策を導入していないのなら、まずは自分の店舗に合ったキーワードを決めてGoogleマイビジネスに登録をしてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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