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【失敗知らず】ホームページ制作を依頼する際は事前準備を忘れずに

2020年8月26日

ホームページを制作を制作会社に依頼するとき、「とりあえず制作会社に任せておけば大丈夫!」とあなたは思っていませんか?

確かに何も準備しなくても請け負ってくれる制作会社はあるでしょうが、制作したホームページのクオリティはガクッと下がるでしょう。

しかし、自分たちでちょっとした事前準備をしておくだけで、あなたの自社ホームページが将来成功する確率が高くなるのです。

そこで本記事では、ホームページ制作を依頼する際の事前準備について詳しく解説していきます。

また、事前準備をしっかりしておけば制作会社とのやり取りがスムーズになるので、制作会社によっては制作費の節約にも繋がるかもしれません。

ぜひ最後までお読みください。

ホームページ制作の依頼するときに必ずやっておくべき3つの事前準備

事前準備

 

まず、ホームページ制作を制作会社に依頼する際に、必ずやっておくべき3つの事前準備を紹介します。

*ホームページ制作の依頼をするときに必ずやっておくべき3つの事前準備
1.ホームページ制作の目的を決めておく

2.ホームページ制作の納期を設定しておく

3.ホームページ制作の予算を明確にしておく

以上の3つが、ホームページ制作を依頼する際に必ずやっておくべき事前準備です。

それぞれを詳しく解説していきます。

必須の事前準備1:ホームページ制作の目的を決めておく

1つ目は「ホームページ制作の目的を決めておくこと」です。

目的のないホームページ制作は、最終的に失敗に終わる可能性が高くなります。

また、目的を設定する上で重要なのは、「誰に・どうやって・どんなアクション」をとってもらうのかを定めることです。

加えて、目的を達成するために「どんなアクション」の部分は、目標数値として設定しておくと後から変化がわかりやすいでしょう。

例えばECサイトであれば、
・「20代の女性をターゲットに」
・「役に立つコンテンツを配信したり、ホームページ内を整備したりして」
・「アクセス数の増加を図り」
・「商品の購入数を増やしたい」

といったような感じです。

間違った目的として、
「デザインが古いのでかっこいい自社ホームページを作りたい」
「とにかくアクセス数を増やしたい」

といったような目的が挙げられます。

どちらも「ユーザーにどんなアクションを取ってほしいのか」という部分が抜けているので、目的としては不十分です。

必須の事前準備2:ホームページ制作の納期を設定する

2つ目は「ホームページ制作の納期を設定すること」です。

「どのくらいの時間が発生するかわからないので、制作会社になるべく早くと言っておけばいいよね」

というのはNGといえます。

具体的な納期がない場合、制作会社の都合でスケジュールが組まれてしまうことが多いです。
そうなると、後々納期トラブルに発展してしまう可能性があります。

急ぎではない場合も必ず納期を設定しておきましょう。

必須の事前準備3:ホームページ制作の予算を明確にしておく

3つ目は「ホームページ制作の予算を明確にしておくこと」です。

予算も納期と同様に「どれくらいで作れますか」「できるだけ安くしてください」と会社任せにするのはあまり良くありません。

また、数十万円~数百万円という広い範囲で伝えてしまうと、制作会社は上限に近い金額で見積書を提出してくる可能性があります。

なぜなら
「あとから要件が追加になっても大丈夫なように金額に余裕を持たせておきたいから」
という心理が働くからです。

したがって、「できれば500万円に押さえたい」などと具体的に提示し、その中で最大限できることを制作会社に提案してもらうのが良いでしょう。

そうすれば、無駄な金銭トラブルが生まれることもありません。

ホームページ制作の依頼をよりスムーズにする4つの事前準備

スムーズ 

 

今までは、ホームページ制作を依頼するなら必ずやっておくべき3つの事前準備を紹介してきました。

これから紹介するのは、「必須ではないが、よりスムーズに制作を進める4つの事前準備」です。

スムーズに制作を進められるということは、結果的に費用を抑えることに繋がる可能性もあります。

4つの事前準備は以下の通りです。

*ホームページ制作の依頼をよりスムーズにする4つの事前準備
1.制作会社に依頼する作業範囲を明確にしておく

2.デザインに関する参考サイトを用意しておく

3.サイトマップを作成しておく

4.ホームページ公開後の運用方針を決めておく

4つの事前準備をそれぞれわかりやすく解説していきます。

1:制作会社に依頼する作業範囲を明確にしておく

1つ目の事前準備は「制作会社に依頼する作業範囲を明確にしておくこと」です。

案件によって制作会社の作業範囲はバラバラといえます。
そのため「今回はここまでお願いします」と作業範囲を明確にしておくことが大切です。

例えば、
「サイトに掲載する画像やテキストは誰が用意するのか」
「サーバー・ドメインは誰が準備するのか」
見積もりの段階で上記のようなことが決まっていないと、後からやったやってないのトラブルになる可能性があるので気を付けましょう。

作業範囲を明確にする手段として、WBS(作業分解構成図)を利用することをおすすめします。
WBSを利用すると「誰が・いつまで・何をするのか」が一目瞭然になります。

詳細は以下の記事を参考にしてください。

2:デザインに関する参考サイトを用意しておく

2つ目の事前準備は「デザインに関する参考サイトを用意しておくこと」です。

制作会社に見積もりを提出してもらう際に、デザインイメージがぼやけてしまっていると、デザイン単価が高めになる可能性があります。

なぜなら、制作過程で修正がたくさん入るのではないかと制作会社が懸念するからです。

したがってデザインに関する知識がない人は、参考サイトを集めておくと制作会社との意思伝達が非常にスムーズになるでしょう。

参考サイト探しの際には以下のサイトがおすすめです。

MUUUUU.ORG…デザイン性が高いおしゃれなホームページが掲載されているサイト
81-web.com…国内のホームページを集めたサイト
I/O 3000…ランダム表示があるのが特徴で、デザインのインスピレーションを探すのに最適

3:サイトマップを作成しておく

3つ目は「サイトマップを作成しておくこと」です。

サイトマップとは、ホームページに必要なページをまとめた構成図のようなものです。

制作会社は制作するページ数で見積もりを作成することが多いので、事前にホームページのページ数をある程度伝えておけば、見積もりも正確に出せるでしょう。

例えば企業のホームページであれば、
・TOPページ
・会社案内
・事業内容
・社員紹介
・お問い合わせ

ECサイトであるならば
・TOPページ
・商品カテゴリ
・商品一覧
・商品詳細
・お問い合わせ
・特商法の表記

というように、ざっくりページを絞っておけば、後から楽になります。

サイトマップを作成するなら、下記のサイトがとても便利ですよ。

4:ホームページ公開後の運用方針を決めておく

4つ目は「ホームページ公開後の運用方針を決めておくこと」です。

ホームページの運用方針を決めておくことで、制作会社もより具体的な提案をしやすくなります。

・運営に関しても提案をしてほしいのか
・運営に関する予算はどれくらいなのか
・どのくらいの期間運営する予定なのか
・運営方法はどのような体制で行っていくのか

が決まっていると、提案や見積もりがより正確になるでしょう。

また、運用の仕方によってはCMSを導入した方が、制作コストも運用コストも下がる場合があります。

CMSとは、Webの専門知識がない方でも、簡単にホームページの制作・更新・運営ができるシステムのことです。
WordPressもCMSに含まれます。

CMSの詳しい解説は、以下の記事を参考にしてください。

ホームページで今後更新していきたいことや、運用のこだわりポイントなどを箇条書きでメモをしておくだけでも十分なので、しっかり考えておきましょう。

ホームページ制作を依頼する前に知っておきたい3つのポイント

ポイント

最後に、ホームページを依頼する前に知っておきたい3つのポイントを紹介します。

*ホームページを依頼する前に知っておきたい3つのポイント
1.納期は余裕をもって設定する

2.ドメインとサーバーは自社で契約する

3.見積もりは数社で取る

上記の3つを知っておくことで、納期や金銭をはじめとする各種トラブルを防ぐことができるでしょう。

では、それぞれを詳しく解説していきます。

ポイント1:納期は余裕をもって設定する

ポイント1つ目は「納期は余裕をもって設定すること」です。

ホームページ制作には時間がかかります。

最低でも3ヵ月以上はかかると考えてよいでしょう。

特に新規の場合は、お互いに手探り状態で制作を進めていくことになりますので、より時間が必要です。

ですので、納期は余裕をもって設定しておいてください。

ポイント2:ドメインとサーバーは自社で契約する

2つ目のポイントは「ドメインとサーバーは自社で契約すること」です。

「ドメインとサーバーのことはよくわからないから、制作会社にお任せしたい」

と思うのもわかりますが、自社で契約をしておくことをおすすめします。

ドメインとサーバーの契約書は、いわば自宅のカギや契約書のようなものです。

したがって、ドメインとサーバーのことがわからないと、自分のホームページなのに全く手が出せなくなってしまう可能性があります。

中には、
「ドメインとサーバーを契約してもらった制作会社と連絡がつかなくなってしまい、ホームページのデータにアクセスできない」
「制作会社との関係が悪化して、ドメインとサーバーの情報をなかなか教えてもらえない」

といったことも実際に起こっているようです。

大切な自社のホームページを自分で守るためにも、サーバーとドメインの契約だけは自分で行ってください。

ポイント3:見積もりは数社で取る

3つ目は「見積もりは数社で取ること」です。

ホームページの制作を依頼するときに、必ず数社で見積もりを取りましょう。

理由は2つあります。

1つ目は、制作会社ごとの予算を知る必要があるからです。
ホームページの制作は、制作会社によって作業単価や制作方法が異なるため、制作会社ごとに費用が違ってきます。

2つ目は、制作会社との相性を見極めるためです。
ホームページ制作が始まると、制作会社とはたくさんのやり取りをすることになります。

制作会社と良いコミュニケーションを取ることは、ホームページ制作が成功する近道です。

見積もりのやりとりを通じ、デザイナーや制作者と直接会って話をしてみてください。

感覚や直感でも良いので、制作会社とうまくやっていけるかどうかを判断しましょう。

まとめ

本記事では、ホームページ制作を依頼する際に必要な事前準備について紹介してきました。

ホームページ制作のための事前準備は、制作会社とのやり取りを円滑にするだけではなく、将来的にホームページの運営が成功するか否かにも関わってくるのでしっかり準備をしておきましょう。

*本記事のまとめ
1.ホームページ制作の依頼時に必ずやっておくべき3つの事前準備
①目的を決めておく
②納期を設定しておく
③予算を明確にしておく

2.ホームページ制作の依頼をよりスムーズにする4つの事前準備
①制作会社に依頼する作業範囲を明確にしておく
②デザインに関する参考サイトを用意しておく
③サイトマップを作成しておく
④ホームページ公開後の運営方針を決めておく

3.ホームページ制作を依頼する際のポイント3つ
①納期は余裕をもって設定する
②ドメインとサーバーは自社で契約する
③見積もりは数社で取る

やることがたくさんあって本当に時間がない場合は、ホームページ制作の「目的・納期・予算」だけでもいいので、決めておくことをおすすめします。

サイトマップの作成に関しては、制作会社と一緒に行うこともできるので、不安なときはすぐに相談しましょう。

事前準備をしっかり行っておけば、制作会社と会ってから慌てることがないので安心です。

ぜひ実践してみてくださいね。

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