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CMSとは?誰でも簡単にホームページを制作できる便利なシステムを紹介!

2020年8月14日

「CMSをホームページに導入すると便利と聞いたけど、そもそもCMSって何?」
「CMSといっても種類がありすぎて、どんなCMSを選ぶべきかわからない」

こんなお悩みをあなたは持っていませんか?

本記事では、「CMSとは何か」という初歩的なお話から、「CMSの種類やメリット、注意点」まで、CMSの基本を丁寧に解説していきます。

CMSを理解し正しく導入することで、あなたの会社のホームページはぐっと使いやすく、そして今よりも集客力が上がる可能性がありますよ。
ぜひ最後までお読みくださいね。

CMSでホームページを作成している

CMSとは

疑問に思う女性

CMSとは、HTMLをはじめとするWebの専門知識がない方でも、簡単にホームページの制作や更新、運営ができるシステムのことです。

昔は、ホームページを作成するとなるとHTMLやCSSなどの言語に長けている必要があり、制作には大きな労力が必要でした。

しかし、CMSを利用すればブラウザ上で文章や画像を入力するだけで、簡単にかつ短時間でホームページを制作することができます。

ブラウザとはInternet ExplorerやGoogle Chromeといったような、インターネットに接続してサイトを閲覧するためのソフトのことです。
 

現在、人々の情報収集にインターネットは欠かせません。
なので、これから自社をさらに発展させていきたいと考えているならば、企業としてのホームページは必要不可欠です。

企業のホームページで発信される情報の量と質が、新顧客の獲得や売り上げアップに繋がります。

なので、簡単にサイトの制作・更新ができるCMSの導入は、もはや必須といえるでしょう。

CMSの種類は主に3つ

CMS導入の効果を最大限に得るには、さまざまなCMS製品の中から自社のWEBサイトにとって最適なCMSを選ぶ必要があります。

今回紹介する3つのCMSの種類は、CMS選びのヒントにもなりますので、最低限の特徴は覚えておいてください。

*CMSの3つの種類

1.オープンソース型CMS

2.商用パッケージ型CMS

3.フルスクラッチ型CMS

以上の3つを詳しく解説していきます。

CMSの種類1:オープンソース型CMS

1つ目に紹介するCMSは、「オープンソース型CMS」です。
CMSのプラグラム本体のソースコードが一般向けに公開されているCMSです。

オープンソース型CMSは、利用時の費用が発生しないので、手軽に導入することができます。(別途としてサーバー代、ドメイン代はかかります。)

非常に汎用的なので、デザインやテンプレートのカスタマイズも比較的簡単です。

ただし、ほとんどのオープンソース型CMSは、企業での利用を想定して設計されていないので、数千~数十万ページに及ぶような大規模なサイトには向いてはいません。

また、公式のサポートは存在しないので、プログラムの不具合や脆弱性については全て自己責任になるということを覚えておいてください。

代表的なオープンソース型CMSWordPressConcrete5Joomla!Drupal、など

CMSの種類2:商用パッケージ型CMS

2つ目に紹介するCMSは、「商用パッケージ型CMS」です。
システムベンダー(機器やソフトウェアの供給元)が商品として販売しているCMSです。

ベンダーによる公式なサポートを受けられることや、不具合・脆弱性などに対する保障があるのが最大のメリットです。

また、オープンソース型CMSとは違い、企業での商業利用を前提として設計されているので、中~大規模のWebサイトにも対応できる製品が揃っています。

デメリットは、金銭的なコスト面です。
利用する商用パッケージ型CMSにもよりますが、数百万円~数千万円ほどかかると考えておいてください。

基本的には導入するWEBサイトの規模に応じてコストが上昇していく仕組みになっています。
初期非常もオープンソース型CMSに比べると、高いです。

代表的な商用パッケージ型CMS
・中規模(数千~数万ページ)だと、HeartCoreNORENMovable TypeSharePoint など

・大規模(数万ページ以上)だと、SitecoreAdobe Experience Manager など

CMSの種類3:フルスクラッチ型CMS

3つ目に紹介するCMSは、「フルスクラッチ型CMS」です。
フルスクラッチ型CMSは、制作するWebサイトに合わせて独自に開発されたCMSになります。

システムベンダーと1から設計・開発を行うので、導入費用は高額になり、導入まで時間もかかるでしょう。

自社のシステムとの緊密な連携が必要な場合や、自社独自の機能を搭載して複雑なカスタマイズを行いたい場合に、導入を検討することをおすすめします。

注意!:どのCMSにも製品による得意不得意がありますので、一概にどのCMSが優れているとはいえません。CMSを導入する際は、WEB制作会社やシステムベンダーに相談し自社に最適なCMSを提案してもらうのが無難でしょう。

CMSを導入する3つのメリット

 

次からは、CMSを導入する3つのメリットについて紹介していきます。

*CMSを導入する3つのメリット
1.サイトの制作・更新が簡単にできる
2.インターネット環境とブラウザさえあれば更新ができる
3.企業サイトだと、新規顧客数や売り上げが上昇する可能性がある

以上の3つを詳しく解説していきます。

CMSのメリット1:サイトの制作・更新が簡単にできる

CMSを導入するメリット1つ目は「サイトの制作・更新が簡単にできる」点です。
1番最初にも述べた通り、上記のメリットは、CMSのメリットの中でも最大のメリットです。
難しい専門知識や技術なしでWebサイトの制作・更新ができるので、誰でも簡単に情報発信することができます。

特に、更新作業を外注する必要がなくなるので、金銭的なコストの削減や、スピーディーな情報発信の実現に繋がるでしょう。。

CMSのメリット2:インターネット環境とブラウザさえあれば更新ができる

CMSを導入するメリット2つ目は「インターネット環境とブラウザさえあれば更新ができる」点です。
CMSはインターネット上にあるサーバーでシステムが稼働するため、それぞれのパソコンにサーバーをインストールする必要がありません。

ネット環境とWEBブラウザさえあれば、時間や場所を選ばずに自社のホームページを更新することができます。

近年では、スマートフォンから更新できるCMS製品もあり、ちょっとした時間でサクッと更新できるようになりました。

CMSのメリット3:企業サイトだと、新規顧客数や売り上げが上昇する可能性がある

CMSを導入するメリット3つ目は、「企業サイトだと、新規顧客数や売り上げが上昇する可能性がある」点です。
CMSを導入すると、自分たちでページやコンテンツを増やすことができるので、SEO対策やコンテンツマーケティングが格段にしやすくなります。

SEO対策もコンテンツマーケティングも即効性は期待できませんが、上手く対策すれば、じわじわと集客力を上げることができるでしょう。

長い目で新規顧客を獲得できる体制を作りたい会社や、検索エンジンからもっと安定的に売り上げをアップさせたい会社は、CMSを早めに導入することをおすすめします。

CMSを導入する際に知っておきたい2つの注意点

 

CMSにはメリットもありますが、もちろん注意するべき点もあります。
CMSを導入する際に知っておきたい2つの注意点は以下の通りです。

*CMSを導入する際の2つの注意点
1.CMSの機能や操作方法の学習が必要
2.セキュリティの管理体制を怠らない

2つの注意点を、詳しく解説していきます。

CMSの注意点1:機能や操作方法の学習が必要

CMSを導入する際の注意点1つ目は「CMSの機能や操作方法の学習が必要」という点です。
CMSは簡単にホームページやWEBサイトを制作することができますが、最低限の操作方法を学習する時間は必要です。

ただ、最近のCMSは直接的に操作できるものが多いので、普段からパソコンを使っている方であれば過度に心配することはないでしょう。

CMSの注意点2:セキュリティの管理体制を怠らない

CMSを導入する際の注意点2つ目は「セキュリティの管理体制を怠らない」ことです。
CMSはサイバー攻撃の標的になりやすいシステムです。

サイバー攻撃とは:サーバーやパソコン、スマホなどのコンピューターシステムに対して、破壊活動やデータの窃盗、改ざんを行うことをいいます。

CMSが狙われやすい原因の1つに管理体制の甘さが挙げられます。
また、世界的に有名なCMSの多くは、オープンソース型のCMSです。
実は、オープンソース型のCMSのセキュリティ対策は個々で行う必要があるので、どうしても管理が甘くなっているサイトがあるのです。

特に個人で運営しているサイトは、セキュリティ対策がされていないことも多く、より狙われやすくなるでしょう。

例えば、WordPressだとプログラム内にあるファイルの設定を強化したり、セキュリティ用のプラグインを導入したりすることで、セキュリティを強化することができます。

CMSに適しているWEBサイトの特徴とは?

CMSのメリット・デメリットから、CMSの導入に向いているWEBサイトの特徴と、不向きなWEBサイトの特徴の例をいくつか挙げていきます。

*CMSがおすすめなサイトの特徴
・WEBの更新頻度が高く、更新は現在外注しているサイト
・リアルタイムな情報発信を多く必要とするサイト
・コンテンツによって管理部署が違うサイト(複数人で更新しているサイト)
・同一サイト内のページなのにデザインがバラバラなサイト
 
*CMSがイマイチなサイトの特徴
・ページ数が少なく、更新頻度も少ないサイト
・高いデザイン性を必要とするサイト
・ページ表示速度が最優先なサイト
・高いセキュリティレベルが必要なサイト

ぜひ、上記を参考にして、自社のホームページにCMSを導入するかしないかを検討してみてくださいね。

CMSとは まとめ

今回は、CMSの概要や、CMSの種類やメリットについて解説してきました。
では、最後に本記事の内容を簡単におさらいしましょう。

*本記事のまとめ
CMSとは?:Webの専門知識や技術がなくても、簡単にホームページの作成・更新ができるシステム
CMSの3つの種類:1.オープンソース型CMS/2.商品パッケージ型CMS/3.フルスクラッチ型CMS
CMSを導入する3つのメリット:1.サイトの制作・更新が簡単にできる/2.インターネット環境とブラウザさえあれば更新ができる/3.企業サイトだと、新規顧客の獲得数や売り上げが上昇する可能性がある

 

ぜひあなたの会社のホームページにもCMSを導入して、サイトの更新をもっとお手軽にしてみませんか?

 
株式会社ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、良質かつユーザー第一のWEBサイトを制作して参りました。
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