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WEBサイトを作成(依頼)する前に知っておきたい豆知識

2020年2月1日

初めてWEBサイトを作成(依頼)したいけど、いったい何をどうすればいいのか悩みますよね。
自分で作るにしろ、業者に依頼するにしろ最低限の知識は持っておきたいものです。
我々制作会社からもクライアント様に一定の知識をもっていただいたほうが話がスムーズになります。
今回はWEBサイト作る際に何ページぐらい必要で、どんな内容のページが良いのか、また作ってからあと、検索エンジンに登録する方法など最初に知っておくべき豆知識を紹介します。

before-webcreation-knowledge

前々回のブログでWEB制作会社の選び方ということで紹介しましたが、それも合わせて読んでみてください。

WEB制作会社の選び方

 

WEBサイトは何ページくらいが妥当?

WEBサイトって一般的にどのくらいのボリューム(ページ数)が妥当なんでしょう。

予算を抑えたい場合

5ページ程度

スタートアップのためそれほどWEBには予算がかけられない、そんな方は5ページ程度あれば大丈夫だと思います。

しっかりとした内容を発信したい場合

10~15ページ程度

自社のサービス内容をWEBサイトに訪問してくれた方にしっかりと伝えたい場合は、サービス内容などのページを充実させるべきです。

WEBでの集客を考えたい場合

30ページ以上

WEBサイトで集客をし、そこから直接的に売り上げにつなげていきたいと思っている場合は、ページ数のボリュームは非常に大事になってきます。
サービス内容のページをより細かくし、販売している商品の価格やスペックなどの詳細までアナウンスしてカートシステムや注文フォームなども充実していきます。

WEBサイトはどんな内容のページが必要?

では具体的にどんな内容のページが必要なのでしょうか?

予算を抑えたい場合

基本的なページ構成となり4~5ページです。
お問い合わせフォームはメールで返信する煩わしさがある方は無くても結構です。
電話番号だけかいておけばOK。飲食店などはお問い合わせフォームなどは必要ありません。変なクレームがくるだけです。


1.トップページ
2.サービス案内(事業案内)
3.会社案内
4.プライバシーポリシー
5.お問い合わせフォーム(あれば良し)


しっかりとした内容を発信したい場合

サービス(事業)が複数あればその分ページが増えます。
1.トップページ
2.サービス案内(事業案内)
2-1.サービス(事業)の詳細×サービス数
3.会社案内
4.プライバシーポリシー
5.お問い合わせフォーム
6.お見積りフォーム
7.新着情報ページ


扱っているサービス(事業)が多ければページ数は増えますが、おおむね10~15ページ程度
新着情報ページはCMSというシステムを導入して簡単に更新できるようにします。


WEBでの集客を増やしたい場合

WEBで注文を受けたいと考えている場合はページ数はそれなりに必要です。
一概には言えませんが、検索エンジンの上位に表示したい場合はページ数は多いほうがいい。
ユーザー(購入者)にとってコンテンツを充実させることは良いことですのでわかりやすいページ構成で、商品、サービスの内容をより詳細に記載することは売り上げに直結します。
また、ブログで最低でも2週間に一度くらいは発信していくことをお勧めします。


しっかりとしたページにしたい場合のページ構成は以下のような感じです。
1.トップページ
2.サービス案内(事業案内)
2-1.サービス(事業)の詳細×サービス数
2-2.商品詳細×商品数
3.会社案内
4.プライバシーポリシー
5.お問い合わせフォーム
6.お見積りフォーム
7.注文フォーム
8.新着情報ページ
9.ブログ(WordPressなど導入)


扱っている商品がおおければその分ページ数は増えます。製造業などは数百ページになることもあります。
ブログはWordPressというWEBアプリを使って簡単に記事を書いて行ける仕組みを導入します。
目安ではありますが30ページ以上は必要になるのではないかと思います。

CMSって何?

前述で新着情報ページという言葉がでてきました。
新着情報というのはWEBサイトでは大体のサイトで導入されているコンテンツで、いわゆる会社側からユーザーへのお知らせのことになります。
それをトップページのコンテンツに「新着情報」として最新5件ほど掲載したり、過去のお知らせページも履歴一覧とし表示しているコンテンツです。

このような新着情報は緊急性を要するものもありできるだけ早く掲載したいものです。
しかしながら毎回業者に依頼してもすぐに対応してくれるわけでもないし、ちょっとした記事なのにお金をかけれない。
そのために社内スタッフ自身で更新したほうが早いしお金もかからない、ということで導入されたいるのがCMSというものです。
CMSは「Contents Management System」の略でコンテンツを管理するシステムのことです。
有名なCMSのアプリとしてはフリーのWordPressとかMovableTypeなどがあり世界中にはたくさんのCMSアプリがあります。
弊社ではこのようなソフトが出てくる前から自社開発のCMSを提供しています。
CMSの各アプリには特徴があります。

WordPressって何?

WordPressというのはWEBアプリの名称で世界で一番有名なCMSです。
https://ja.wordpress.org/

もともとはブログを簡単に更新できるシステムでしたが、いまや普通のWEBページを更新できるまでの機能を要した優れたアプリです。
ではWordPressがなぜここまで有名でシェアNo1になったかというと、最大の理由は無料であるということ。
また他のCMSに比べ軽快であるということ。この2点がシェアを拡大した大きな理由です。

WordPressを導入するか否かは予算にもよりますが、ページのコンテンツを自身で更新していきたいという場合は、導入しておくべきです。
ただし過去の経験上WordPressを導入したけれど結局自分ではほとんど更新しなかったというかたも多数いらっしゃいます。
自身で更新したいなら導入する、自身で更新する予定がないなら導入しない。
あとから導入することももちろんできるので事前によく検討してみてください。

メールフォームって何?

メールフォームに関してはインターネットを経験されている方なら多くの方がご存知かとおもいます。
メールフォームもしくはお問い合わせフォームと呼ばれるもので、お問い合わせや質問、お見積りなどに利用されるWEBページのひとつです。
具体的には直接テキストを入力してeメールを送信できる機能を実現するWEBシステムのことです。
WEBページにメールフォームを設けることで、基本的には24時間365日いつでもお問い合わせができます。
自分の都合にあわせてメッセージを送ることができることが便利な点です。

メールフォームのメリットはいつでもお問い合わせができるという点と、電話で話したくない、証拠を残せるなどです。
飲食店などを個人的に運営されている方などは特段メールでの返信が煩わしい場合もありますので、ご自身の仕事内容に合わせて導入を検討してみてください。

ブログって必要?

あなたのサイトにブログが必要か否かというのはよく考える必要があります。
ブログを書く理由は
・ページ数を稼いだり、ユーザーにとって有益なことを書くことでSEO対策になる。
・頻繁に更新することで、アクセスしたユーザーが活気あるサイトだと思われ好印象をもたれる。

ブログを書くことがマーケティング活動になり効果を見込めるというわけです。

WEBで集客したい、注文をとりたいと考えているなら、予算も踏まえてブログの検討もしてみてください。

コーディングって何?

WEBというものはチラシのデザインやロゴのデザインなど2Dのグラフィックデザインとは異なります。
グラフィックデザインは基本的にはデザイン+印刷の作業になります。
それに対してWEBはデザインとコーディングという2つの作業が必要になります。

グラフィックもWEBも一般的にデザインはパソコン上でお絵描きソフトを使って制作していきます。
グラフィックデザインはお絵描きソフトで作ったデータを印刷業者に渡して印刷作業になります。
WEBはお絵描きソフトで作ったデーターをもとにコーディングという作業にはいります。
ではコーディングというものは何なのでしょう?
簡単にいってしまえば写真やイラスト、文字などを使ってリンクをしたり、動かしたり音をだしたりすることができるようにプログラミング化することを言います。
このコーディングこそがWEBそのものなのです。

サーバーってなに?

前述したとおりWEBというものはデザイン+コーディングで一応完成はします。
ただしこれだけでは自分のパソコンでしか見ることができません。
WEBサイトは一般に公開してなんぼ。
パブリックな場所に移動する必要があります。
そのパブリックなものがサーバーパソコン(以下サーバーとします)と呼ばれるもので、自分のパソコンがローカパソコンないしプレイベートパソコンになります。
サーバーを利用するにはサーバー会社とレンタル契約する必要があります。
安いものでは月々数百円、高いものでは何万もするサーバーもあります。
アクセス数を見込んでいるわけでないなら月額3千円も出せば高スペックのサーバーを借りることができます。
レンタル契約をしてサーバーにWEBページのデータファイルをアップロードすることでようやく一般の人にお披露目ができるようになるのです。

ドメインってなに?

ドメインというのは和訳すると領域という意味です。
ただしインターネットの世界ではドメインというのは〇〇,comとか〇〇.jpとかWEBサイトのアドレス(URL)のメイン部分のことになります。
WEBを持つ以上はやはり自分だけのオリジナルのドメインの方がかっこよくないですか?
メールアドレスがフリーメールだとやっぱりさえないですよね?
レンタルサーバー会社ではドメインも一緒にオプションで購入することができます。
ドメインは年間1,000円~5,000円程度です。
ドメインのタイプ(comやjpなど)や購入する会社によって異なります。
それほど金額的に高いものではないのでぜひとも検討してみてください。

検索エンジンに表示する方法は?

サーバーの契約もすみ、ドメインもきまり公開できる状態になりました。
しかし重要なことが残っています。
Googleに表示されるようしないといけません。
けっこう知らない方が多いですが、WEBサイトを一般公開しただけではGoogleでは検索結果に表示されないのです。

Google検索に表示されるためにはGoogleに申請しないといけません。
それがGoogleのSearch ConsoleというWEBマスター向けの管理画面です。
https://search.google.com/search-console

こちらにURLを登録することで晴れてWEBサイトをリリースできたといえるのです。

アクセス解析

すこしおまけにはなりますがWEBサイトを運営するにあたりアクセス数などは知っておいた方がいいですよね。
そこで便利な無料のツールというのがGoogleAnalyticsというアクセス解析ツールです。
https://analytics.google.com/analytics/web/provision/

どういったキーワードで検索されて訪問してきているのか?
検索エンジンからじゃない場合どの外部サイトから訪れているのか、
また、日、週、月などの期間でアクセス数を数値化しグラフ化してくれます。
サイトのアクセス状況を詳しく分析し、自身のマーケティングやコンテンツ、サービス・商品などのパフォーマンスを正確に理解することができるようになります。
WEBへの集客・WEBからの注文などを考えている方はこういったアクセス解析は重要になります。
こちらもあわせて検討してみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?
WEBサイトを作るにあたって事前にしておいた方が良い内容を紹介しました。
非常に基本中の基本になりますがこの程度のことをしっていれば業者に依頼する際もスムーズに進められるのではないでしょうか。


ではこのへんで。